♪「ヴェネツィア絵画のきらめき」展@Bunkamuraザ・ミュージアム,気が付いたら終わっちゃいそうでした。10/25までです。うーん,86点というのが少ないのか風景画にあんまりそそられないのかちょっと物足りなかったですが,ティツィアーノの『洗礼者聖ヨハネの首をもつサロメ』(1515)が素敵だったのでこれ見るだけで満足です。サロメが福々しい少女で特にその白い肌と薔薇色の頬が清楚で,垣間見える青空とともに妙に清冽です。宴のあとの首切りと青空という意外性。あとは『ゴリアテの首を持つダヴィデ』(ティエポロ1720)がもうちょっと少年ぽいとよかったのに。そんなんで図録はパスしたのですが「澁澤龍彦イタリア紀行」(新潮社とんぼの本)を買う。こんなのあったけと思ったら,今年の9月の新刊のようです。内容的には目新しいことはありませんが,写真がいっぱいあるのはうれしい。
♪「フィギュアスケートDays vol.4」 が近場に売ってないので買って帰ろうと思って,実は渋谷はもうしばらくBook1stばっかり行ってたんですが,ここがビルの建て替えのためか移転して狭くなってしまったのですよ。これまで地下1F〜地上5Fだったのが2フロアに! Book1stは出来た頃は使えないな〜と思ってたんですが,徐々に充実した品揃えでだいたい渋谷はここに行けばいいやくらいになったのに。実は今度引っ越した先は旭屋書店が入ってたところで,旭屋の地下1Fにすごーく好みの棚があって,学生の頃買えなくても渋谷に行くと必ず寄ってこの本が欲しいなあと憧れてたわりとセレクト系のお店だったのです。狭いので必然的にそうなっちゃうんでしょうけど。引っ越したBook1stは棚も高くかなり無理矢理在庫を詰め込んでるぽいですが,狭い〜。で,雑誌はなかった。ダメもとでほとんど入ったことない大盛堂(ここも前のビルの品揃えはよかったのに)に行ったけど,なくて,紀伊国屋も久々に入ってここにもない〜。紀伊国屋は久しぶりに行ったのになんか全然雰囲気変わってないんですね。三省堂ももうないし,わー,渋谷の本屋事情かなり厳しくなりましたわ。新宿の本屋巡りをしてなかったらAmazonに注文しよう。在庫在るみたいなので最初からそーすればいいのにって,いえ本屋さんで本を買うのが好きなのです。