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ars combinatoriaな日々

舞台芸術の世界―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン@庭園美術館&失われた文明@科学博物館

♪連休は暑かったですねー。結局15日に庭園美術館,16日に科学博物館に行って,今日はだらだら洗濯してお掃除して終わりー。

 舞台芸術の世界―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン@庭園美術館
 終了間際になんとか。サブタイトルからバレエ・リュスのイメージが強かったんですが,バレエ・リュスと当時のロシア舞台美術ですね。オペラや演劇。衣装,衣装デザイン,舞台デザインなど舞台そのものだけでなくポスターやプログラムなどの展示もあって,やっぱりこういう紙ものが好きだなー。こうやって実物を見て,なかなか書籍だけでは出せないであろう資料を図録という形で安価に手に入れられるというのが素晴らしい。まあバレエ・リュスのはセゾン美術館でやったのが充実しすぎていたのねーという感も否めませんが。7/26~9/17,巡回:9/29~10/28 青森県立美術館(終了:4/17~5/27 北海道立釧路芸術館,6/9~7/16 京都国立近代美術館)

 失われた文明~インカ・マヤ・アステカ展@科学博物館
 こちらは24日まで。7月に始まった頃からいつ行こうかと狙いつつ,NHKスペシャルが高視聴率だったそうなので平日の方がとか夏休みが終わったらとずるずる終了近くになってしまった。平日はー,こないだスワンレイクに行っちゃったしー。で,日曜だけどもう9月だしと思ったら15:30頃行ったらなんと40分待ち。どうも夏休みのお子さまよりもTV見たぽい人が多いカンジ。手持ちの本は読んじゃったので図録を先に買おう。待ち時間のあるときはわりと予習してます。ミュージアムショップは今は入場しなくても入れるのかな~と聞いてみたら,30分限定のショップのみ入ります証明書みたいのを出してもらいました。ミュージアムショップもすっごく混ん出て,こちらは子供連れが圧倒的。後でわかったんですが,特別展のお買い物売り場は別になってたので,こちらは常設展を見に来てた組なのかも。ナイトミュージアムを見てそういえば常設展示をてないなーと思って(除:恐竜フロア),結局まだ行ってません。
 でもって,図録を読みつつ並んで入ったら入場制限したとはいえすごい人。ただ何故か皆さん中でまで並んでて,係員が順番に並ぶ必要はないので空いてるところから見てください~と声を掛けるくらい。で,一生懸命並んでるわりに展示品の前に来てもあーんまり熱心に見るでもないんですよねー(ミイラは見てたけど…)。まあおかげで人垣が少ないところを狙って覗けばほとんどをじっくり見れましたけど。確かに内容的に美術展と違って展示品だけをじっくり見ればという性格のものではないのですけど。実はNスペは録っただけでちゃんと見てないので(新日曜美術館は出掛ける前に慌てて見た),図録と合わせてゆっくり反芻すべき企画ですね。恐竜にしててもこういう“失われた”ものに昔から惹かれるのですが,こちらは“奪われた”という側面も持っているんですよね。そのあたりはともかく,太陽神だとか生贄といっても王などが自分自身も犠牲にするという神に祈るというのはそのくらい潔いものなのだという,何か多神教的おおらかさや一神教の原始的怖さなど,神話の世界というよりもそこにあったというリアル感が伝わります。
 7/24~9/24,巡回:10/3~12/24 神戸市立博物館,2008/1/11~3/16 岡山市デジタルミュージアム,2008/3/25~6/8 福岡市博物館<

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