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ars combinatoriaな日々

フレンズ・オン・アイス

新横浜スケートセンターの ♪静香ちゃんとお友達ショーもとい,Friends on Ice 2007に行って参りました。新横浜スケートセンターで19日(日)の千秋楽。新横浜駅はトヨタカップ(2003年)以来ですが絶賛工事中ため,全く違う駅に降りたようです。駅前の歩道橋まで行って思いだしたくらい。
 3度目の生フィギュアですが,これまで2回が特設リンクのため全然防寒の必要がなくて,今回はとにかく寒い!ということで,むちゃくちゃ暑いのに冬物を持参してそれがほとんど無駄にならなかったという。フリースの上着と膝掛けと靴下といつもの冬用ベレー帽。使わなかったのはカイロくらい。あと手袋も持ってたけど,演技中はそーいえば拍手が鳴らないわとはずす。スタンド席なのでこれくらいですが,ホントに氷上のアリーナ席はもっと足元から寒いんだろうなー。でもでも全然近いのですっごく楽しめました。アリーナはフランス人のヒトが来たら全公演行きます。来ないかなーなー。
 座席はいわゆるロングサイドでわりと端っこだったんですが,そんなに気にならないです。スポーツ観戦がサッカーしかないんで,この長辺がゴール裏くらい?としか思えない。しかもむちゃくちゃピッチ近いじゃん,みたいなー。ピッチじゃないし。ちなみにゴール裏は一度だけ国立競技場のイタリア代表vsアントラーズで座りました。いや指定席持ってたんですが,1人でさみしいなーと思ってー。(ゴール裏は自由席)

 ええと,ショーの方は去年行かなくてすっごく後悔したんですが,とってもよかったです。ちなみに去年はゴールデンウィーク明けの月曜日で,絶対休むの無理だよと思ってたのに実際出勤したらヒマだったという…。オープニングは四季でなかなか華やかなのですが,ここで既に長い人,いえエヴァン・ライサチェックにくぎづけです。実は今回楽しみなのはライサチェックが出演することだったりするんですが,もー彼が出てくると他の人に目がいかない。長い,長いよー。すみません,わたしは特別彼の演技にはどーということはないのですが(アヴェ・マリアのエキシビションはとてもよかったです),こういう群舞みたいのから大変好感を持ってしまいました。でも長い…。←しつこい。いや,改めて録画してあるのとか予習してたら,なんかこういう体型の人に既視感がと思って,ええとこないだアクロバティック白鳥の湖にも竹馬みたいの仕込んだ雑伎団の人がいましたが,《ニーベルングの指環》の巨人兄弟が『ラインの黄金』でやっぱり竹馬みたいので足を延ばして神々の元を訪れるのを思い出してしまうのですー。

 プログラムの順番で印象に残ったの:最初の鈴木明子ちゃんの「タイタニック」が可愛くて綺麗でした。本田君は1部と2部で1部は新潟で見たのと同じ「ゴッドファーザー」だけど,やっぱりあんまり曲のアレンジが合ってないような気がして(途中でコントしてた振付の宮本さんの方がアイスダンス出身のせいか振りが似合ってました),2部のしっとりした曲の方が素直に感動しちゃいました。恩田さんは1,2部ともコミカルなナンバーで,でも2つやるときは1つはシリアスな方が効果的だと思うんですが。なんとなく彼女自身が自分のキャラを固定しちゃってるみたい。
 1部で一番よかったのは田村岳斗君の「トゥーランドット」です! 現役時代もともとすっごいかっこよかったんですが,なんか更に素敵になってて,演技もジャンプも含め完璧なんじゃないでしょーかー。久しぶりに滑ったそうですが,うわーもったいない。ショーに出てくれればいいのに。やたら男前コーチをしてるのはキスクラ映像で見ましたがー。

 1部の終わりと2部の頭がこのショーならではの手作り企画のようですが,1部の終わりの抽選会は作りが素人っぽいのはご愛敬ですが(スケーターがチケットの半券で当選者を決める),プレゼントがスポンサーさんの提供品だけで,こういうときって別に高価なものとかじゃなくて,みんなのサイン色紙とかサイン入り生写真とかパンフレットとかの方がうれしいし盛り上がるんじゃないかなー。スポンサーさんからの提供品は使った方がいいと思うからそれにサインものを添えるとか。せっかく販売用には集合生写真なんてあったのに。
 で,もうひとつは2部の頭にちびっこスケーター企画。募集してる時点でうわーこれはちょっとと思ってたんですが,すみません,すっごくよかったです。各回2人の子供が登場するんですが,これは子供達に滑らせて見てもらうんじゃなくて,スタースケーター達とのコラボみたいな応援企画で。曲は「You Raise Me Up」なんですが,ケルティック・ウーマンじゃなくて,ジョシュ・グローバンの方(←個人的プチブーム中)。その代わり静香ちゃんがあの青い衣装を着ていて,これはもう見れないんじゃないかとあきらめてたので,うわーうれしい~。でもケルティック・ウーマンを使わないところが押しつけがましくなくて,曲の意味を活かしてるんだなあというメッセージが伝わりました。演出や振付も照明はじめ子供子供してなくて,綺麗で十分見応えありましたよー。
 他にも手作りアットホーム感では静香ちゃんが開演前の諸注意アナウンスをしてたり,いい意味で学園祭みたい。滑る前の自己紹介アナウンスはちょっとショーの雰囲気が停滞しちゃうけど,でもそれぞれのファンにはうれしいものでしょうねえ。

 2部は前述の本田君のしっとりプロと中国のパントンペアが美しいです。そしてなんといってもライサチェックの「カルメン」ですよ。で,その後高橋君の「バチェラレット」(ビョーク)ですが,これが手足の長い(長いすぎる)アメリカ人の後なのにあっという間に自分の世界にしちゃうんです。新潟で初めて見ましたが,滑り込んだのとこちらが見慣れたのとで,すごくよくなってるように見えました。最後はやっぱり静香ちゃんで新作の「Fly me to the monn」。1部は今回出演してる佐藤有香さんの振付だったのだそうですが衣装があちらはピンクで,こっちの黒い方が似合うの。色白だから却ってはっきりした色が似合うのかなー。それか寒色系。プログラムもキュートなのにジャンプもいっぱい入ってるの。そのままエンディングに入るのも曲的に合ってます。千秋楽が一番いろいろやってくれて盛り上がるというので,わざわざ日曜の遅いほうの回にしたんですけど,やってる方も見てる方もこれで終わりと後のこと気にせず盛り上がるのは楽しいですねー。チャンピオンズ・オン・アイスの仕込んだ演出もプロフェッショナルなんでしょうけど,こちらもちゃんと演出プランはあるんでしょうがなんとなくスケーター達がいろいろ考えたぽいところが垣間見れて,フレンズの名前にふさわしいショーでした。

 そうそう,上の写真は会場内トイレ表示です。エンディング後の周回も撮ってないのになんでネタ写真だけ…。えーでもかわいいでしょ? 特に男性の方が襟元スーツぽい衣装あるよね,っていう。
 明日は早く帰れたら『トランス・フォーマー』を観に行く予定~。えーと,変形はするけど合体はしないですよねっ。

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アイスちゃんアイスちゃん(エコアイスちゃん、えここ、エコ子)とは、電力会社9社とダイキン工業、日立製作所、三菱電機、三菱重工業が共同開発した氷蓄熱式エア・コンディショナー|エアコン「エコアイス」の、東北電力におけるCMキャラクター。キャラクターデザインは漫画

  • 2007/10/14(日) 17:59:03 |
  • キャラボン!