FC2ブログ

ars combinatoriaな日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関西大学博物館&プリンスアイスワールド東京

 
♪ひさびさスケートカテです。Twitterで騒いでいると気が済んでしまうのでって結局ツイのまとめですが…。

 8/4までなので特別展「高橋選手 織田選手 町田選手 栄光の軌跡」@関西大学博物館のことを記録しておきます。ええ町田くんのことしかありません…。ポエム注意。

 6/7(土)に新幹線で新大阪から関大前へ。乗り継ぎに手こずりながら,しかも駅の出口が遠い方だったようで,日頃の運動不足を痛感しながら何とか博物館へ!

 2階の展示室,一番手前なのでいきなり衣装が見えます!心の準備が~。火の鳥衣装はガラスケースの右端横から見えるので,正面だけでなく,バックスタイルもばっちりです。わたしかなーり「裸体に火の鳥の精神」衣装が好きなんですが,近くで見ると肌色の部分だけでなく黒地(ベロアぽい)にも手描きで炎のような模様が大胆に施されてあって,腕には黄色赤オレンジなどに染めたヒラヒラは均一でなく,スパンコール以外の素材でも繊細さと大胆さの融合した“炎を纏う”感が。
 ワールド(五輪団体)で立ち返った初期衣装が羽根で鳥になる!なら、火の鳥の炎の部分を具現化して、本当に言葉遊びではなく「火の鳥の精神」なんだあ。羽根の方も動きによって焰のようにふわっと浮き上がるのでこちらも羽根であり炎ですね。なおマネキンは指の関節が稼働するタイプなのでちょっとニュアンスのある手つきをしてるのも面白い!

 スケート靴の展示は…何というか苦楽を共にして来た相棒のような? 二つの火の鳥(もう一つあるけど)とスケート靴を見ると,火の鳥のシーズンだけじゃなくて何度も浮上と地に叩きつけられ、自らの灰から蘇り飛翔する姿を見守った長いファン歴の皆様の心労は如何ばかりかと…。
 そしてメダル!銀メダルだけじゃなくて、金銀のスモールメダルも飾られてるのが嬉しいですね。衣装だけじゃなく,スモメダあるなら絶対見たい!と思ったのです。SPとFSと力を尽くしての総合成績だしー。
 ヴェンゲーロフのお誘いを泣くなくお断りしてまで来た甲斐がありました!本当はもう一度行きたいくらいなのですが〜。(近場のチャコット展示は10日間開催のうち8日行った…のはまた別のキモいお話)

参考:初期の報道動画

 

 もちろん高松塚古墳壁画再現展示室も見学というか入ってみました。すごく…石室ぽいです。朱雀ちゃんはいないけど、キトラで見れなかった青龍がばっちり見れました。また館内は撮影不可ですが古墳時代の甲冑再現が面白かったです。

 

 壁画再現展示室を見て1階の展示もう一度2階の展示室を見て博物館を出ると青空が!梅雨入りした天気予報は雨〜曇りだったのです。あ,小心者なので文学部はどこだろうとか学食に入ってみよう!みたいなことはしませんよ〜。

 でもちょうど発売中の週刊TVガイド関西版と大学通信などげっとしましたよ!大学の広報誌などは行くときによって置いてある号が違うようでよくわからない…(バックナンバーが出て来たり)。

 

 その後臨海スポーツセンターへの長距離移動というのを体感して見るべきか迷ったのですが(やっぱり行けばよかったかなあ…),もうひとつの目的は名古屋に移動して翌日明治村へ。美姫ちゃんのお祖父様の喫茶店「る・るぽ」に参りました。
 写真があるとは聞いてましたが,すごく綺麗なプリントでお店も上品な雰囲気。美姫ちゃんの火の鳥衣装も見たいな〜。初体験のあんかけスパは量が多くて涙目で完食。
 そして名古屋のホテルで幕張のショーの生放送を途中から見るのであった。翌日の明治村はついろぐで,当日のは6/8(11時前くらいから)
補足1補足2 フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル


■プリンスアイスワールド東京
 

 プリンスアイスワールドは新横浜で1回,そして東伏見は7/19(土)午後とその日買い足した7/21(月・祝)の楽の2回。新横浜の感想をまとめておくべきだった〜。(参考:ついろぐ

 ゲストスケーター,あっこちゃんと織田くん素晴らしかった! あっこちゃんの「ツィゴイネルワイゼン」は特にトメの演技がキレキレ!織田くんの「アディオス・ノニーノ」は技術もだけど,こういう表現すごくイイですねえ。二人とも引退早いよ~。
 町田くんの「Je te veux」は更に抑揚が効いてぐっと深まったように感じました。あんなにいろんなシーンを演じてるのに本当にあっという間に終ってしまいます。新横浜で見たのと放送のあった初回で何となく解釈してたのとまた違うように見えて…むむ難しい。実際細かい振りがいくつかなくなっていたようです。放送(7/21分)は10月にBSジャパンとのこと。遅いよ〜。
 続いて美姫ちゃんの「Say something」。DOIの映像にも心打たれましたが,ほの暗い中に希望の光が見える,美姫ちゃんにしか滑れない世界だなあ。お花渡しながら「今日のプログラム大好きです!」って言えました(美姫ちゃんとあっこちゃん用にお揃いのブーケを。花冠は少し手前の方がプレゼントしてました)。
 高橋くんの「kissing you」。ゆえあって音源持ってますがよく聴いた音楽と全然違う〜。氷の上で“降りてくる”ひとなんだなあ。実はバチェラレット結構好きなのです。この三者三様の世界が濃すぎてもうもう…!

 プリンスチームは新横浜で見たときよりこなれてましたが,正面(ショート)では気にならなかったけど今日はロングサイドで,正面までだいぶ距離があるところで演じていて,縦長なリンクじゃなくてスクエアな部分でまとまってるなあ,もっとすっと距離感が出せるスケートならではの演出が出来てくるともっといいんだろうなあと。そういう意味でシンクロはよかったです!そして楽日にショートサイドで見たらやっぱりこちら向きに作ってあるんだなあと改めて感じました。

 ふれいあタイムは楽はSSでまったり上から眺めていたので,EXの19日だけ。(何も話せなかった新横浜から3ヶ月弱…。会話はウロです)
 「ループ素敵でした!」(腰に手を当てての成功!結構近く)からお花渡して「あのっプレゼントもあるんですっ重いんですけど,バレエ・リュス展の図録でっもういらっしゃいました?」「まだです,9月までですよね」ってちゃんとチェックしてらっしゃいましたよ!「素晴らしかったので絶対見てくださいねっ」(ダメだそんなの普通だ…)「展示方法とかっ普通の美術館と違って…舞台を想像させるみたいでしたっ」(頑張ったよわたし…)
 ↑の写真はプレゼントの前に一度お隣の方に譲ったのでそちらのお花を正面に持ってらっしゃいます。EX2列目だったなので前に出られるか微妙だったんですが,周りの方がすごくいい方ばかりで,町田くんファンの方から「タメ口なんですね」って言われて,図録で…か舞台を想像…に「ホントっすか?」って返されたような気がするわ…。ってくらい覚えていないという。

 ええと重いプレゼントは実は図録だけじゃなくてセットのトートバッグ。…更に詩を読んでみたいそうなので詩集『黙されたことば』『人はかつて樹だった』(長田弘),完全に蛇足の『悲劇の誕生』。本好きは本贈られても難しいのです,わかってます〜。『黙されたことば』は絶版のようですがお高くないです。詩は全然詳しくないのですが“音楽家へのオマージュ”に惹かれました。平易なことばですっと入って来ます。中に「樹,日の光,けものたち」という一篇があるのをすっかり忘れていてフォロワさんに教えていただきました。(『黙されたことば』はWEBサイトに感想があったけど,全体的にハズかしいページだったのでURLはリンクしない)
 『人はかつて樹だった』も教えていただいて,中味もですが瀟洒で綺麗な装幀素敵な一冊なのです。こちらは普通に流通してます。自分用にもう一冊取り寄せないと!
 バレエ・リュス展はフォロワさんと翌日また行きましたがあの展示スペースずっといられます〜。素敵ですよお! 図録を読み終わったら三度目行くつもりです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://arscombinatoria.blog78.fc2.com/tb.php/591-46bc8f3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。