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ars combinatoriaな日々

盛旅in京都#2

■盛旅in京都#1(若一神社,忠盛灯籠,唐菓子)

 

建仁寺。南門が目当てなので境内を突っ切って行きます。うーん,法堂天井の双龍図を見るべきだったかしら。いろいろ廻るのでどのくらいのペースで廻るべきかちょっとつかめなくて。

 そして肝心の南門(勅使門)ってここでいいのかしら?(ここでした) 六波羅邸の遺構,重盛邸門移築とか。矢の根門と云われる,源平の合戦の時の扉の矢痕があるそうなんですが,雨で濡れているせいかよくわかんなかったです。

 

 六道珍皇寺。この辺りで清盛が火葬されたそーです。
 【右】中に閻魔様がいます。小野篁の冥土に通ったという井戸のあるお庭も覗くだけでした。「六道の辻」に興味があったのですけど。ここ表からしか入れなくて,入り口を探してぐるぐる廻ってしまいました。

 六波羅蜜寺。連休明けのタイミングだからでしょうか。本堂は朱を塗り変えてるところでした。
 あっっ,この十一面観音立像の左奥の清盛塚をちゃんと撮るべきでした! だって結構雨が降ってて〜(画像は明るいけど)。でもなで牛はばっちり撮ってあるのだ…。

 

 宝物館。空也上人見たかったんですよ。口から「南無阿弥陀仏」を実体化するという発想と実現がすごい。
 平清盛坐像は出家したのに一筋縄でいかない目付きだなあ。しかし崇徳院所縁という吉祥天があってびっくりしました。わざわざ冊子を買ったのに来歴が書いてなくてうろ覚えで残念。

 

 雨が本降りになってきました。このあと正林寺(重盛別邸跡)に行く予定だったんだけど結構距離があるんで,近場で屋内をゆっくり出来るであろう河井寛次郎記念館へ。4月から井浦新さんが司会になったので毎週録画保存をしている日曜美術館で4/14放送が面白くて,地図を見てたら近くなので寄ってみることに(日曜美術館はここしばらくアートシーン以外面白そうな特集回しか見てなかった)。崇徳院の中の人繋がりってことで。
 写真を撮ってる人が見えたので,聞いてみたら許可受付すれば撮影可とのこと。建物・デザインした調度そのまま,河井寛次郎さんの住まい方を見ることが出来ます。外国人が多いですね。

 

 (ここまで来といて)民藝はどーもあんまり…なので,番組でも紹介されたこの初期のつるんとした桃(水差し)が好き〜。ガラスケースに入ってます。お庭のあの丸い石も見れてうれしいな。晩年の球体はここの所蔵品じゃないんですよね。

 

 「登り窯」っていうんですね。すんごい大きいです。せっかくなので上まで登ってみましたが傾斜がなかなかきついです。

 次は蓮華王院(三十三間堂)へ行くので,京都国立博物館のカフェからふね屋でランチにしました。パンケーキが美味しそうだったんだけど,今は甘味よりしっかりお腹に入れたくてランチタイムサービスの昔ながらのオムライス。たまごがふわふわ。時間があれば企画展を見に戻るつもり~とあくまで博物館はオプションでした。このときは。

■盛旅in京都#3

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