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ars combinatoriaな日々

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竹内栖鳳 ―京都画壇の画家たち@山種美術館

♪竹内栖鳳 ―京都画壇の画家たち@山種美術館,会期は11/25までですが前期展示は10/28までなのです。
 行ったのは10/13で,メインの『班猫』は見たことあるんだけど疲れてるのか気分的に日本画が見たかったのです。行くつもりなのが他にリヒテンシュタイン,マリー・アントワネット,ツタンカーメンとどれも濃すぎて〜。

 と消去法的に来たけど竹内栖鳳はいいなあ。『象図』の大きな屏風でも全身が入り切らない感。金に墨という大胆さに,更に屏風だから曲げてこちらに迫ってくる様子を物理的に作るのが見られるのは実物を見てこそです。印刷や画像は基本的に広げてますから。
 ※『象図』は前期展示,後期は『虎・獅子図』になります。

 逆に『緑池』の絹に描かれた繊細な蛙は薄墨の半身が水の中。でも『蛙と蜻蛉』ではむっちりとした脚が輪郭で戯画的に。同じ蛙でもこんなに静と動の空気感が違うのです。
 もちろん何度も見るのは『班猫』。大切にされてるであろう美しい毛並みと飼いならされないぞ!というエメラルドの瞳。余白がまたいい。この引き込まれる瞳は群青,緑青,金泥が用いられてるそうです。金!なるほど。

 Cafe 椿で恒例のコラボ和菓子。にゃんこがないので,うさぎにしました。 見た目ももちろん可愛くて食べちゃうのもったいないんですが,甘過ぎない上品な味でどれも美味しいのです。いつもコーヒーのセットにしてます。

 9/29〜11/25[展示替:前期9/29~10/28,後期10 /30~11/25]

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