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ars combinatoriaな日々

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バルビエ×ラブルール〜アール・デコ,色彩と線描のイラストレーション@練馬区立美術館

 

■ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012(その2)鹿島茂「ロシア・バレエ団とパリ」

「バルビエ×ラブルール〜アール・デコ,色彩と線描のイラストレーション@練馬区立美術館(4/8〜6/3),結局終了一日前に行きました。
 これだけの展示・企画そのものが実現してるのももちろんだけど,ここ建物のあちこちに貼ってあるのがカワイくて,それで館内に長時間居心地良かったのかも。

 まずバルビエは本物の発色,なんて美しい!バレエ・リュスやポール・ポワレのは何度も見たけど,これはとにかく圧倒的物量でした。展示室1のは「ビリチスの歌」とかもっと近付いて見たかったなあ。「ヴィ・イマジネール」も線がカラーで全体の色合いもまた独特でいい。そして衣装もファッションも素敵だけど,とにかくカラダの線がエロティック過ぎる。これも写真より更に真実を描いてるってことだと思うの。
 そして版画の素晴らしさは他に譲っても,絵としてはやっぱりバレエ・リュス特にニジンスキーの跳躍に尽きてしまう。

 ラブルールもすごくイイ!元々こういう版画大好きなんです。人物も面白いけど,エングレーヴィングの動植物や魚介類の線と余白の織りなす世界が面白いです。
 15時半くらいに着いて,開館時間が18時までだとゆっくり出来ます。何回もぐるぐるしてしまいました。


 図録はLFJのとき買っちゃってサインしていただいたので,ポストカードを少し。結局バレエ・リュス中心になってしまいます。

【関連番組】ぶらぶら美術・博物館はなかなかリアルタイムで見れないので,だいたい行く前に録画を見てますが安心のハイクオリティ(マニアックにも初見の人にも楽しい)。NIKKEI×BSの方は女子アナ?記者?がモノを知らな過ぎて(だってニジンスキー知らないって)でも仕切ろうとするのがウザイけど(生だしな)鹿島先生のお話は面白かったです。コレクションの醍醐味は本の関係性,これは自分のもの。本の色はフランスの街の色。

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