♪わたしのもともとの日記はいろんなことごちゃまぜなんで,いろいろ書くことがあるのは短くても分けるべきなのか,でも分けちゃうとなんか面白味にかけるよーな気がするので,ちょっと困ってます。
BSのちゃんと生時間に観ました。衣裳なんかが結構違うんですね。先日の来日公演ではロパートキナの評判がよかったようで,確かにTVで観ただけでもその表現力,特にオデットの叙情性,美しさ優しさ寂しさの中の情の濃さ…,一転して蠱惑的なオディールと正にイメージ通りで素晴らしかったです。でもでも生で観たからというだけではなくて,ヴィシニョーワの冷たいくらいの孤高の美しさがわたしのオデット/オディール像かもしれません。何故か白鳥湖はアメリカ人とか妙に長身とかちょっと規格外のオデット/オディールに当たることが何度かあって(あんまりキャストでは決めないので),これはこれでアリだな〜と思ってました。
で,その前に『かもめ食堂』を観てきたんですが,時間ギリギリとはいえなんと立ち見! 人気があるとは聞いてたのですが〜。映画は原作を読んでから考えた方がいいのかな?と思ってるんですが,これって絶版or品切? 映画だけでいうと立ち見はそんなに苦ではないほど,まーったりと何も起こらず,でもそもそもフィンランドで定食屋って何故?から始まるたくさんの謎は1つも解明されない不思議な映画でした。