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ars combinatoriaな日々

北海道2012(旭川&小樽)その2旭川:旭山動物園#2 ペンギンの散歩

■北海道に行って来ました。
■北海道2012(旭川&小樽)その1旭川:空港~旭山動物園#1

 

♪前回は11時の回はあきらめたのに,もーどこでも一列目! 早く見たいからやっぱり出発地点のぺんぎん館の近くへ。でも出て来るところはリピーターの方々でしょうか,もういっぱいでした。
 飼育員の方がいろいろ説明してくれるんですが,ペンギンの姿が見えたらもうきゃー!と。


 こっちに向かってくる正面姿カワイイなああ。

 

 一匹さっさと前に出てます。あ,種類はキングペンギン(おうさまペンギン)です。白と黒にオレンジ~黄色の刺し色がうつくしい!

 

 ちょっとモコモコしてるのはまだ子どもなのかなあ。ああっ,もう行ってしまうう。
 つづく! え?

■北海道2012(旭川&小樽)その3旭川:旭山動物園#3 まだペンギンの散歩

北海道2012(旭川&小樽)その1旭川:空港~旭山動物園#1

■北海道に行って来ました。

 

前回2008年は雪祭りド真ん中に新千歳往復札幌泊で札幌~旭川でした。旭山動物園(しかも土曜)がきっと冬で一番混んでるときだったんだろうなあと,今回は一週間ずらして旭川空港へ直行。
 2/17(金),7:25羽田発9:05着のJALです。うひゃ羽田でもバスに乗らないと行けなかった。こんな小さな飛行機に乗るのはヒースロー→ウィーン以来というか正直2度目です。

 

 動物園行きのバスは9:50発なので,まず空港のトイレで重装備に。ヒートテックの重ね着とかタイツの上からハイソックス,更に靴下用カイロ腰にカイロとか。
 外に出ると雪はすんごい積もってるけどよい天気! あれ,思ったより寒くないぞ~。気温は-6℃と出てました。右の氷彫刻は『空を守る青竜』とのこと。

 

 バスはスムーズで着いたのが10:15くらいかなあ。チケットを買って開園を待ってるのが一番寒かったかも~。動物園なんでロビー開場とか出来ませんものね。

 

 まずコインロッカーに荷物を預けます。余裕でしたが休日だと厳しいかなあ? 札幌から団体バスで来るのが一番多そうですけど。
 うーん,なんて人が少ないんだー。前回は開場時間過ぎてましたが既にいっぱいでしたよ。

 

 やっぱり雪だるまあった! 「マイスターボランティア スタッフ募集」とあります。右の北海道の形もカワイイ。
 ペンギン散歩は11:00&14:30なので,まずは場所取りだなっ。

 とここで続く! あれ動物園なのにまだ動物が出てなーい! すみません,ペンギン散歩で一項目になりそーなのです。

■北海道2012(旭川&小樽)その2旭川:旭山動物園#2 ペンギンの散歩


北海道に行って来ました。

♪金曜は旭川,土曜は小樽でした。前回の反省から雪祭りの時期を外したら余裕を持って廻れました~。ペンギンのお散歩もこんなに間近に! 小樽もガラスなどキラキラ素敵でした。また後ほどっ。

北海道へ行って来ます。

♪突然ですが17・18日北海道へ行って来ます!(いやちょっとしごとは佳境なんですけどっ。すみませんすみません)早く寝ないとー。
 これから書くこと・自分用メモメモ:映画『運命の子』,バレエ『スパルタクス』,百椿図@根津美術館,ミュージカル『ハムレット』,スケートいろいろ。去年の上海・金沢・太陽の塔の続き。

北京故宮博物院200選@東京国立博物館

 

一報したきり東博の「北京故宮博物院200選」,行ったのは1/8なのでこんなふうにまだお正月気分でした。
 少しでも遅い時間の方がいいかなと先に故宮VRを見ました。CG再現って質感とか好きじゃーないんですけど,後の展示を見たらVRの意義は感じました。せっかくなので時間があったらどーぞ。

 今回の展示は貴重な書画が多いとのことですが,書はわかんないんですねー。なので前半の書はどーもとちゃんと見れてないのですが,1月末に出た「芸術新潮」の2月号に小特集があってこの解説がとてもわかりやすかった(書だけではない)。
 いいなあと思ったのはもちろん「青花龍濤文八角瓶」の白磁に青い龍他波や花やらたくさんの意匠なのにちゃんとデザイン化されてる。打って変わってシンプルな「青磁瓶」の不思議な青と絶妙な罅の入り。清時代の「黄地琺瑯彩牡丹文碗」の鮮やかなこと,本当にたくさんの文化が継承されてきたんだなあと器だけでもわかります。中国の王朝って面白い。
 衣装は清時代のもので,もっとじっくり見れればよかったのですけどすごく細かい仕事。絵画と一緒に見比べるのも楽しい。BR>  何もかも細かいことばかりですが,綺麗な発色の掛け軸と思ったら刺繍だったりするのです。
 なかなかの人混みで遅々として進まないなあと観始めた「康熙帝南巡図巻」は確かにじっくり見てしまう。第12巻の方に紫禁城があるので天安門広場じゃなくてとか現在の様子とまた違ってるのを見るのが楽しい。
 「乾隆帝是一是二図軸」とそこに描き込まれた文物の実物を一緒に見られるのも面白いんだけど,混んでてなかなかあれがあの絵の…と見比べるのは難しい。
 最後に,入らなかった(ばかばかっ)時計館からはホンの少し。でも時計じゃなくて「銅製鍍金三辰公晷儀」と「銅製鍍金嵌琺瑯日晷儀」,うっ美しい…。用の美というにはあまりにも美が勝ちすぎている。うっとり~。
 他にも見るもの見るものコレクションの中でも良い物を選りすぐって持って来たんだろうなあというのがわかります。

 さて,1/24まで限定展示だった『清明上河図』です(その後は複製を展示)。150分待ちに一瞬ひるみましたが,今並ばなければ次はないだろーと頑張りました! 実物を見るまでに拡大図や説明のモニタを見てたんだけど,本物はまずなんて細かい,でもこんなに細かいのになんて繊細に描き込まれてるんだろう!という実物だからこそのマチエールに感動。それがまた四角四面ではなく生き生きとした情景がなんてたくさん。溥儀が持ってこうとしたというのもわかる,美術的価値もだけど見ているだけでしあわせな気持ちになれるような描写なのです。
 2/19まで。次は台湾の故宮展が実現するそうですね! 楽しみ~。

 会場の平成館のそばに椿の木が。椿好き~。青々とした葉っぱと紅,黄金の蕊。いっつも花の赤がべたっとなっちゃうんですけど,これはデジカメ仕様なのでしょうか~。 根津美術館の「百椿図~椿をめぐる文雅の世界」を見に行きたいなあ。こちらは2/12までなのです。

ミラノ,愛に生きる

映画『ミラノ,愛に生きる』,ル・シネマでの上映は2/10まで。1/27に観ました。
 渋谷でサービスデー以外のときは109のぴあで前売り券を買います。『運命の子』はプレスシートもらった。こちらは1/30に観ました(東京は2/3で終了)。ついでにポロックのは前の人が買ってたから,おおっ!と(いつも忘れて会期始まっちゃう)。

 前日がユーロ(フィギュアスケート・欧州選手権)の男子SPだったんで落ち込んでたけど,映画観てすっかり現実逃避してしまいました。うーん,映像と音楽が雄弁過ぎる。でも肝心なところではぐらかしたり唐突(というより杜撰…に見える)だったり,全て計算ずくに違いない。なんていやらしいんだ,だがそこがいいっ!
 そして素敵ティルダは逆オーランドーだった。いやイタリアの富豪に嫁いだロシア人女性をティルダ・スウィントンがというのに惹かれて行ったら,ティルダ演じるエンマは今度は非常に女性的で完璧な奥様から男性的(というか中性的)に変わり,自由になって行くのです。
 息子の友人で浮気するアントニオは,奥様と森番の構図の先入観があったけど,野性的でセクシュアルとかじゃなくて,もっとこう素朴過ぎる。純朴というか朴訥。エンマが最初に惹かれたのはまず彼の作る料理。アントニオの料理を味わうエンマは官能が解き放たれ,その後の一糸まとわぬ情事よりもよほどエロティック。そしてそういう風に見せてるのでは。

 アントニオより息子のエドアルド(エド)の方が好みだけど,この母子の閉塞感をアントニオが結果的に壊す。家族や使用人との関係も不思議な結びつきで,同性愛者のエリザベッタが髪を切ったようにエンマも短髪になってる。家政婦(というか女中頭?)のイダはエドを愛してエンマに冷たい?と思いきやエンマをある意味愛してる。それはエドとアントニオの間も単純にライバルで後に共同経営者ってだけでなく微妙に愛情と嫉妬を伴っている空気。

 説明的なようでいてぱしっと突き放すようで映像,それは音楽も同じ。ジョン・アダムズだけど,映画のためのサントラではなく既存の曲を使用したとのこと。だからこそ統一したテーマはなく,シーンで唐突に鳴り出す。むしろメタモルフォーゼする,しかしゆるやかに変化ではない,人物・ストーリーに合っている。特にラストシーンは映像より前に音楽が出てるようだった。

 

 そんなわけでなかなかよく出来た映画でしたっ。先に観てたママの反応がびみょんだったので,ハードル下げてたのは確か。ミラノの街(サンレモ、ロンドン)は云うとおりたくさん映ってた。閉塞感のある人間関係なのにロケが多い。これも計算か~。
 ミラノの今も残る印象はラクガキだらけと「30秒後に列車が来ますよ!」という忙しない電光掲示の出る地下鉄だけど、ラグジュアリーな奥様(重たい雑誌評)なのでそれはない。それともミラノはきれいになったの?楽しかったドゥオモの屋根の上に登ってたのは懐かしい。当時は外壁工事中だったけど。

 知ってる単語しかわからないけど,簡単な単語ほど字幕でどう意訳するかが面白かった。あうぐーり(イタリア語でおめでとう)は「お幸せに」,すぱしーば(ロシア語でありがとう)は「裏切りだ」。特に後者は皮肉だったり,周囲にわかる人がいてもごまかせるというニュアンスがなくなっちゃうんですけどね。

スターズ・オン・アイス2012

♪ブログ停滞気味ですみません~。いろいろたまってます。まずは…スターズ・オン・アイス2012(SOI)。今更…,いやBS JAPANで2/7に放送(21:00~)があるんで! この日(1/15)は前日にiPhoneにしてちょー浮かれてました。まーまとめです。

 久しぶりの代々木の第一体育館。やっぱり近くていいな(家から,職場からも)。外観がすごく好きなんです。美しい曲線!初めて入ったのはリバーダンス(からの派生)で今日はリンクになってるところのアリーナに座ったんだけど。今日は2階スタンドです。
 今まで行ったSOIはあんまり全体像が見えないという感じで割高感が強かったけど,今回はショーとしてとてもよかった。随所でキュートな姿を見せるカートさんの演出のおかげかな♪ まあもうちょっと安くてもと思うけど。

 まず静香ちゃんはスマイル。カート振付なので紹介したあともうちょっと一緒に滑って~と。スマイル可愛らしくて好きだけど,1番で滑っちゃうともう1回出て欲しいなあ。トゥーランドット見たかった!ショーナンバーでもトゥーランはまだ見てなかったはずなのよね。
 美姫ちゃんはミッションだったー,わーい! 楽だからブラックスワンだと思ってて,白い衣装が見えて千の風かと。ミッションもう観れないと諦めてたからうれしいい!東京ワールドで見るはずだったのよ~。もっといい席にすればよかった…と今更。ミッション見られてよかったけど、赤いライトは合わないなあ。途中から青だけになってよかった。いやむしろ明るい照明の白いリンクでいい! 競技プログラムなのにしあわせになるプロです。
 やっと見れたのは後高橋君のロクサーヌ! 生でスケートを見始めた頃ショーではちょうど次のプロに変わったところだったから。当時のねっとり感はないけどやっぱり濃いわー。彼のオンリー感はすごいな。
 バトルのエニグマも素敵だった。ニムロッドは尾高さんが震災後のアンコール曲でやったのが素晴らしくて、ちょっと特別な曲になってるんだけど,その思い入れのある曲想にぴったり合って見えて…。角刈りはアレですけど。
 パントンはシェヘラが見れるかなと期待してたけど、愛の愛の夢は何度見てもイイ!前もブログに書いたけど、ぴったり寄り添ってとこはもちろんだけど、離れてるとこ、最初の背中を向けて足を絡めるとこも惹かれ合ってるのをむしろ強く感じられてとても好き!
 小塚君とカートの二人のコラボはまだレッスン風景みたいだけどそういう狙いなのかな。それぞれのナンバーもよかった。チェロソング好き。
 キャストはトッドとライアン(ブラッドリー)がオシャレにコミカルに利いてました。バックフリップはあきらかに初めてぽいお客さんを載せやすいし。トッドはコミカルでも足元が滑らか!

 ええとあと美姫ちゃんが花束持って出て来て,なるみちゃんの20歳の誕生日をみんなで歌おうハッピーバースデー。美姫ちゃんは色っぽい黒衣装着てるのにちょっとはずかしそうにでもリードしよう!と歌ってるのがとっても可愛かった!メンバーとしてリフト等群舞もお疲れさまでした!

 

 太郎さんの壁画。去年の東京ワールドで見よう!と思ってたのよ。人が多いので離れて全体像を撮れない。