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ars combinatoriaな日々

薔薇の名前2(神代植物公園のバラフェスタ2010春#7)


♪最終回ですが,プレートがないので名前がわからない…。↑
 イベントが終わってもまだ咲いてると思うんですが,雨が降ると散りやすいのが残念ですね。あ,神代植物公園は月曜休です。次の週末にはさすがに終わってるでしょーか。そして秋薔薇は10月。

 ↓こちらはコンクールコーナー。なので名前はないのかあるけど伏せてるのか?

 
 
 

 薔薇は以上ですが,も1回おまけがあります。

薔薇の名前2(神代植物公園のバラフェスタ2010春#6)+「ゲゲゲの女房」セット展示2011

調布の観光案内所1周年イベント(5/21~31)見てきました。初めて行ったのでわかんないんですが「仕事場再現」ってのが1周年記念で,他のドラマで使った小道具は普段から展示してるのかしら??
 ←タイトルバックに使われた絵の具のビン,懐かしいですね~。

 
 仕事場,立てかけてある「水木プロダクション」の看板にはたぶんみなさんのサインが入ってるみたい。【右】雄玄社マンガ賞の盾とふみちゃんのお手紙。総集編は録画してあるけど,本編はないのでDVDを買ってもう一度毎日見直しても面白いだろうなあと思ってます。

 それより「TAROの塔」のDVDを特典目当てに買っちゃおうかな~と考えてるんですが,特別編集版が6/25に放送されるそーですよ! スタッフ的には本編の再放送希望だそーですので,BSが減っちゃったのは痛いですがいつか実現して欲しいです。もちろん全部録画してるけど,広く観て欲しーのよー!

神代植物公園バラウィーク2011開催中(5/14~5/29)。先週の日曜日も雨だったけど,ついに梅雨入りしてしまったー。今年は早いですねっ。
 そしてなんとか終わりの見えて来た2010年の薔薇たちです。

スウィート・ドリームガーデンパーティ
 
ラビィーニアサハラ'98
 
つるアイスバーグラッキーダック
 
つるゴールドバニーロイヤル・サンセット
 
かざぐるまふれ太鼓

ブラック・スワン(ネタバレ折込有)

『ブラック・スワン』,ネタバレするのがやだったのとレディースデーだたので,初日に観ちゃってました。
 例によって大変長いので,まとめるとバレエ的突っ込みどころ満載ですが映画としては面白かったけど,怖くて痛いから1回でいいです。以上っ。

 じゃなくてっ。ええと,ずっと緊張して観てたのですっごい疲れました。こんな映画を週中に観るもんじゃないー。わたし怖いのと痛いのダメなんです。 最近前方で観るのが好きなんですが,予め遠めの席にしてたのにー。 一番大きいスクリーンで95%くらい女性でしたが,終映21時過ぎなのに,明るくなっても席を立てない女のコがいっぱいでしたよ。いやたぶん怖い映画観たい層じゃなくてバレエだしアカデミー賞だしナタリー・ポートマンだし,こんな映画観るつもりじゃなかったのにーえーんというカンジ。そもそもこのアロノフスキー監督は(観てないけど観れない,音楽だけやたら聴いてる)『レクイエム・フォー・ドリーム』の監督だったんですねっ。ぎゃー。

 突っ込みどころは多いんですが,面白かったですよ(でも痛いのヤだからもう観ないけど)。『白鳥湖(白鳥の湖)』の原曲をたくさん使っていて,最初に前奏曲がかかってロットバルトらしきダンサーにニナ扮するオデットが襲われて白鳥のクラシックチュチュになる。というのを見ると,お,プロローグ付きでオデットの変身を見せるバージョンねっとつい考えてしまうけど。舞台やお稽古以外にもチャイコ原曲がたくさん流れてます。サントラ買おうか迷って買ってないですけど,原曲以外にアレンジしたのをたくさん使っていて,それが結構面白い。アレンジ部分はそのまま使うより効果的に使われてます。リハ場面ではコレペティピアノ+ヴァイオリンソロとか普通じゃ聴けないのも面白い。

 ナタリー・ポートマンは結構踊ってるって触れ込みでしたが,いやー吹替えですよねえ。すごく痩せたっていうけど,バレエダンサーの痩せ方ってやっぱり違うんだなあとわかっちゃいます。ダンサーは単に肉が落ちてじゃなくてアップだとものすごく筋肉が付いた緊張した肉体なんですもの。振付家ルロワのヴァンサン・カッセルはいかにもフランス人の元ダンサー上がりの振付家ぽい。ちょっとルグリみたいに正統派王子より個性的なカンジ(わたしはルグリファンですよっ。女好きじゃないし)。
 冒頭ポアントを馴染ませるため作業を始めの方にアップにしてたのはバレエダンサーの華やかな表から見えない裏を見せているとともに,長じてニナの自傷癖がオーバーラップするとか,いろいろ計算されているんだなーとは思います。プリマ抜擢のパーティも1幕のジークフリートの誕生日や3幕の舞踏会がオーバーラップする。

 バレエ的な突っ込みどころでいうと,そもそもオディールってそんなに性格とか目的ははっきり描かれていないものです。父ロットバルトの道具みたいにジークフリートの前に現れるだけ。オディールが誘惑したというよりもオデットと間違えたとか王子バカだから展開で適当にすまされます。その後結果的に捨てられてしまうオディールはどうなの?というのは全くフォローされない。そもそも基本二役なので一緒には舞台に並びません。違うダンサーが踊ったマーフィー版オン・アイスがそのあとのオディールのことを考えてるくらい。

 だから二役のオディールこそテクニック的な面がクリアできれば決して難しくはなく,むしろオデットの方が叙情的な2幕の湖畔の出会いのシーンもだけど,裏切られたあとの4幕でどうやってジークフリートと結ばれるのかというのが難しいはずです。4幕の赦しはジゼルにもいえますけど,ジゼルはだまされてたんで余計~。
 そんなけわけで,ルロワが「この演出は“オデット/オディールの両方を演じなければならず(それが普通ですが何か?)”,官能的な世界なのだっ」といってるのにオーディション場面以外,レッスンシーンがオデットの曲ばかりという,オデットはパーフェクトなんじゃない~?オディールを特訓しなくいいの?とか,その誘惑的なオディールをジークフリートがどう受けるのか解釈させたり振り付けなくていいの~?と思ってしまうのです。いやわたしはあくまでも舞台を観てるだけなので,実際の新演出に向けてのレッスンがどんなものかわわかんないですけど。

 だからニナが追い詰められていくのがオディールの役作りに悩んでよりもこれまでの人間関係やニナ自身の問題ばかりが強調されて,もーひとつバレエであることという魅力や舞台芸術の奥深さみたいのが伝わらないんじゃないかしら。
 あとリリーの背中に黒い羽のタトゥーがあるのはあれはニナにだけ見えてるだけで,クラシックダンサーとしてありえないですよねえ。あとあとママがまた四羽の白鳥でいいわ,もしかしたら大きい白鳥がもらえるかもって,これは両方が無理だよね。ナタリーの背なら小さい方しか。

 以下ネタバレ
【“ブラック・スワン(ネタバレ折込有)”の続きを読む】

モスクワワールド・プログラムと神楽坂フレンチ

 

♪とっても暑かった土曜日,神楽坂でフレンチ。サンファソンっていうこのあたりの草分け的ビストロだそーです。量が多いそうなので\1,890のランチA。プリフィクスでまず前菜はオードブル盛り合わせサラダ添え。生野菜の下はパテやムースなどが結構なボリュームでランチの前菜としては大大満足。味付も濃過ぎずおいしいぃ。ワインは辛いのがいいのでシャブリで。グラスでも選べるのはいいですね~。
 外観がかわいいのに写真撮りそこねました。とっても混むそうなので開店の11:30に待ち合わせてあっという間に店内はいっぱい。

 

 メインは鴨のローストカシス添え。このコースだと+\350だけど,鴨が食べたかったのー。鴨といえばオレンジソース♪ですが,カシスいいですね。こってりうまうまですよっ。
 デザートは暑いのでいちごアイスを選んだら,もれなくシャーベットが付いてくるので焼き菓子の方がよかったのかなあ。
 13時くらいに出たら外は行列だったので,お会計お先に…となんとなく促されたのもしょうがないですね。料理に出し方は早過ぎず遅過ぎずで全然急かされている印象はなかったです。
 ギンレイホールの横を上がってくので,観たいラインナップがあればまたぜひ行きたいなー。

 しかし,このお店の周りにイタリアンとかフレンチとかこじゃれたお店がいっぱいで,飯田橋~神楽坂っておされエリアだったのねっ。確かに日仏学院がありますもんねえ。わたしがガッコ行ってたときはこんなエリアだとは思わなかったよー。って,校舎も立て替えて綺麗になってるしい。いやランチが\1,890っておっ得~なんて学生では通えませんでしたけど。
 その後カナルカフェに行ってみようとしたらすごい行列なんで,あきらめて上の方のカフェテリアへ。ここってマクドナルドだったはずっ。でウェンディーズがあったところ(ペコちゃん焼きのそば)にマックが移動してたのね。

 実はモスクワワールド(世界フィギュアって言い方は世界陸上からの流行りなのかしら?)のプログラムを買って来ていただいたのを受け取るのが目的。500ルーブル(\1,700)だそーです。A4本文64Pオールカラー。
 日本選手と地元ロシア選手を中心の構成,うれしいですね。ロシア語に英語が併記してあるけど,静香ちゃんは前ページのタラソワコーチからの流れで(だから衣装が2004優勝のお祝いにもらったというロミジュリ),次に今ロシアコーチについてる美姫ちゃん。斜め読みだけどわりとぶっちゃけた話…。

 

 男子の注目選手,というか人気選手という枠であろーか? あら見開き! なかなかいい写真だ。昨シーズンの衣装だけど,まー代表プロだし。
 ジュベールは金沢のアイスショーに出るので,行っちゃいます,金沢! 痛めている膝のことがあるので,来ないかもしれないかもしれないくらいの心づもりで観光で保険かけときます。って,単純に金沢行ってみたかったのです。灼熱の名古屋城みたいな無理はしません…。むしろ梅雨だし。
 去年は福井で開催されたので,恐竜博物館とセットで行ければと思いつつ結構離れてるのであきらめたんですけど,東京タワーのフットタウンに持って来てるので,行かなきゃーと思ってます。6/12まで。

薔薇の名前2(神代植物公園のバラフェスタ2010春#5)

神代植物公園バラウィーク2011開催中(5/14~5/29)
 調布の観光案内所1周年イベント(5/21~31),「ドラマの小道具を使用した水木しげるさんの仕事場再現」ってちょっと見たいなあ。
 こちらは新種の薔薇たちです。名前はまだない…。
って,もう付けてあるのかな。撮影は2010年5月22日です。
 
 
 
 
 

シュテーデル美術館所蔵~フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展

地理学者『ブラック・スワン』(映画のサイトはトレーラー自動再生がもうデフォなのね),怖かったようという話を長々と書いてるんですけど,その前に今日よーやく行って来たフェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展Bunkamuraがすっごく良かったです! 22日(日)までなんで,すっごく混んでました! 金土は21時までなので19時過ぎに行ったんですけど。入場制限はしてないんですぐ入れるんですけど,中が混み混み~。

 フェルメールは確かに人気ですけど,どうも中はフェルメールのところだけ混んでるわけではないのです。今回はフランクフルトのシュテーデル美術館が改装のため,合わせて95点どれもすばらしー作品を持って来てます。フランクフルトは駅から降りただけですけど数少ない行ったとこある海外です! ベタに屋台のソーセージを食べたよっ。駅構内で地元の人に親切にしてもらった。そーいえばドタバタ改装が映画になっちゃったアムステルダム国立美術館は2013年にオープンするらしいです。ってまだ終わってないのかっ。

 閑話休題。フェルメールは真作が少ないので,フェルメール展って基本フェルメール1点+フランドル絵画展ってパターンになることが多いですが,今回は目玉のフェルメール以外もとっても見応えがあります。『サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ』(美少年時代のダヴィデはゴリアテ退治にヨナタン王子と熱い友情とかおいしいエピがいっぱいよっ)なんて,レンブラントのこんないいのを持ってるんだーとかありますが,他の風景画にしても肖像画にしても1点1点もっとじっくり見たいけど,人が動かない~。まーBunkamuraがこれだけの規模を開催するにはちょっと狭いんですけどね。

 あと最近BS日テレのぶらぶら美術・博物館を見てるんですけど(太郎さんの回の前にたまたま見たホキ美術館が面白かった),ここで結構ピンポイントの見所がありまして!  山田五郎さんの解説で,バーレント・ファブリティウスの自画像がMJだとか,フランス・ハルスの肖像画の荒々しいタッチが後世を先取りとか,『ネズミのダンス』の後ろの一見ヘビみたいのはテーブルの足のイルカ(このイルカは隣に展示してるテニールス(子)『錬金術師の工房のくクピドたち』)だとか…。確かにこのイルカ?っていう意匠はガラス器などでも見ますね~。音声ガイドは借りてないのでそーいう解説が入ってたかもですが。地上波がNHKを含めて騒々しくなってきたのでたまたま見てみたら,BS民放は意外に美術番組とかこっそり過剰演出のないいい番組をやってるのですよねー。

 肝心のフェルメールです! フェルメールは,うーん,全部が全部好みってわけでもないんだなーと本物を見ると思うんですけど,いや『牛乳を注ぐ女』や『レースを編む女』はよかったけど,『恋文』なんかは俗っぽ過ぎて…とか。『地理学者』はそういえばフェルメールは男性単体ってあったっけ?くらいですが,同じモデルの『天文学者』とこの2点だけなんですね。
 言い尽くされてることでしょうが,間違いなく天球儀を見つめている『天文学者』と違って,『地理学者』のこのふと顔を上げて何を見てるんだろう?何を思ってるんだろう?という瞬間がいいんですよね。室内が外光から明るく照らされているからか,その表情の細部が柔らかく飛んで余計何を考えてるのかわからない。ちょっとラフすぎる気もしたんですけど。タンスの上にあるのと同じような地球儀の展示もありました。
 『地理学者』って東京(と巡回の豊田)は初来日!って謳ってるんでいつ来たのかと思ったら,『真珠の耳飾りの少女』と一緒に2000年に大阪市立美術館に来てたんだー。作品Wikiに全作画像が載ってました。ああ『真珠の耳飾りの少女』見たいなーっ。

 そんなわけで,図録は買わないっと決めてたのにやっぱり買って帰ってしまった。ハードカバーなので重くて分厚いのに…。もう置くところがないっ。ひたすら積み上げている非常にヤバい状況です。他に東京書籍のもっと知りたいシリーズが家にあったか記憶がさだかでないので,いったん保留にして(このシリーズとってもよいです),美術館に入る前にブックショップNADiFF modernでチェックしていた創元社のアルケミスト双書『ドラゴン』だけ買う~。わ,創元社こんなシリーズ出してたんだっ。他に大好きな「知の再発見」双書もたくさん並んでました。

【巡回】6/11~8/28 豊田市美術館
フェルメールからのラブレター展 12/23~3/14 Bunkamuraザ・ミュージアム

♪プーシキン美術館展が中止になった横浜美術館はで長谷川潔展をやってますね!(4/29~6/26) 長谷川潔はいいっ。もう2006年のことなので,このブログには感想が載ってないけど,どーもこの年は高島野十郎と同率首位,次点が藤田嗣治だったのかー。やっぱり年間マイベストを作るのは自分に取って必要な気がします。

サンクトペテルブルクのチャリティアイスショーとか。

♪昨日ようやくBSフジで観れた開会式@フィギュアスケート世界選手権inモスクワ,演出が観れたのはうれしいけど,プーチンさんの開会の辞とかフルで流してたのでこういうのは放送するからにはカットしちゃダメって取り決めとかあったのでしょーか。場所は変わったけど開催されるはずだった日本に敬意を表してるのですよってのを地上波で紹介して欲しかったんですけど。短い期間で演出のアイディアとその実現が素晴らしい。
 バンクーバーの閉会式のソチの紹介がむちゃくちゃ本気でそこだけ残しておけばよかったなーと後悔してますが,これは本番が期待できますねー。もちろんゲルギーでマリインスキーにボリショイですねっ。

 昨日はエキシビションでおなかいっぱいだったのに,なんとサンクトペテルブルクで5/2にやったチャリティショーをネットでやってました! これすっごい観たかったの!(youtubeで観客撮影とかはあったけど)翌日に日テレとフジで夕方から少しだけ流してて,日テレの方を録ってたから一瞬だけどジュベールまで映っててアタリだーと思ったら,フジの方がフィナーレを結構やってて,でも夜のすぽるとではほとんど流れなかったのー。
 ショーというのはスポーツニュースの枠ではまたちょっと違うんだけど,もうねー,何があったかを報道するんじゃなくて,報道したいことがまず決まっててというのが今に始まったことじゃないけど~むかむかむかっ。美姫ちゃんは5/1のエキシビションのあと2日にサンクトペテルブルクに行ってショー,その後レオノワとラジオ出演があって,10日と13日にカナダでスターズ・オン・アイスに出てたのよっ。忙しいのよっ。

 ああっ,なんだか話がそれてしまった。それでショーは今オンデマンドで観れます。美姫ちゃんのレクイエムはトリなので最後の方10分くらいからフィナーレに続きます。エキシが白い新しい衣装でラクリモサからの女神さまが降りて来た~みたいだったのに,フルバージョンの元の黒と紫のロングスカートで,今度は打って変わって最初のキリエアレンジから鬼気迫るようでした。すごい,やっぱり美姫ちゃんはいい意味で生々しい表現に鷲掴みにされそう。
 このモツレクからストーリー性のあるフィナーレだけでも観て欲しいけど,オープニングから日本のことを考えたすごくいいショーなので全部で100分近くありますが,ぜひ全部観て欲し~。
 それぞれの演技もいいんだけど,シンクロナイズド・スケーティングがすっごく素敵! これ大きい画面で観たい! いやぜひ生で観てみたい! 日本人のも少し高いところから観たときバレエのコールドのフォーメションを観てるみたいな面白さがありました。五輪も参加国が限られる団体戦(日本は今のままでは出られません)よりよほど幅が広がるのにっ。もっと盛んになってショーで単独の演技(シンクロのみ)とかコールド(群舞)的に共演とか観てみたいなあ。まー出演料とか楽屋が足りないとか現実的ではないかもしれないけど。あと日本のショーはリンクが小さいですからねえ。

水戸芸術館シンボルタワー 震災後ネットなどで話題って,なんというか自分が知らないことがあるっていう意識が薄くなっているよーな気がする~。ネット中心だと情報過多なようで自分が知りたいことしか知らないんだなあというのを忘れないようにしないと。
 わたしも行ったことはないんですけど,水戸芸術館はすごくいい企画をやってて,メイプルソープ展とかここでしかやらないってのを行きたいな~と思いつつパスしたのがもったいなかったなあ。やっぱり行きたいものには行かなきゃっ。東京だとわりと何でも来るけど,そうでないものは国内でも出掛けると楽しいってのがわかってきましたの。

河合彩さん達がやってるチャレンジ,目標額に達成したけどまだ続いてます。支援しているNPOのレポートなどから現状の一端が伝わります。

♪ピッポが出てないので,ミラン久々スクデット獲得だけど全然試合観てない~。けど,昨日のリーグ戦の終了直前83分に交替出場しました! 一縷の望みを託して,4月中にJスポ解約→5月からサッカーセットにすればよかったっと気がついたのは5月になってからでした。でもでも生じゃいけどミランチャンネルで観れるんですよねー(5/17に放送)。さっきやべっちでやってたカリアリ戦後セレモニー(ホーム最終戦だから)に来シーズンのユニを着たのがチラ映りしたけど,相変わらず計算された短いパンツでしたよ。かわいい37歳だよ。

♪↑の薔薇はまた今度出す分ですが,スウィート・ドリームっていうの。いや昨日久々にSPミッションを観たら,スウィートでドリームだなあと。

薔薇の名前2(神代植物公園のバラフェスタ2010春#4)

神代植物公園は今年は「バラウィーク」としてイベントをやってます。今週だいぶ暑かったので結構開いてしまったでしょーか。しかしこの暑さは夏が思いやられます。まだまだエアコンがどうというどころの状態でない方もたくさんいらっしゃることとは思いますが…。

 今,BSフジでエキシビションやってますが,時間延長になったので(21:50まで)感動的な開会式の他,あの素敵フィナーレもちゃんとやってくれることを祈るばかりでございます。あ,今日はCSの女子SPと被ってるのでCM中に変えたらちょうど美姫ちゃんだったっ。何度も観てもうっとりスウィート&ラヴリィプロだー。イタリアの放送ではドルチェだそーですよっ。(ドルチェは甘味と音楽用語と両方ですねっ)

 それでは去年の薔薇の続きどぞー。

レオナルド・ダ・ヴィンチピエール・ドゥ・ロンサール
 
つるサマースノーリリベット
 
ゴールドマリー'84ユーロピアーナ
 
ジャルダン・ド・フランスチャイコフスキー
 
ドクター・ファウストファンファーレ

 なんとなく音楽系が並びました。“ファウスト”って文学より音楽に分類してしまう。

大阪に太陽の塔を見に行ったの巻ダイジェスト!+川崎市岡本太郎美術館

♪連休はカレンダー通りで,5/1まではTVとストリーミングに張り付いて,今もBSとCSの再放送を録っては焼きを繰り返してますが,5/4に日帰りで大阪に行ってきました。ええ,太陽の塔を見にっ。
 飛行機じゃなくて新幹線です。品川を7時前に乗って10時に万博記念公園に到着~。


 デカッ。とはいえ大きい大きいと聞いてるので,単なるシンボルタワーとしたら無駄にデカイけど,中がパビリオンだったと言われればそーでもないような。いややっぱり大きいですけど。

 

 この連休,こういう時勢なのでまだ行ったことない日光東照宮(日光には行ったよ)にとも思ったんだけど,EXPO'70パビリオンで黄金の顔展を5/10までやってるので自分内太郎ブームの今,じゃあ行かないとと! 実は4月上旬までだったのが延びたというのが“せっかく感”を増長します。
 ↑は上からで,あんまり近くからは見れない。向こうにいる人達は92年の大改修ビデオを見てるのです。
 2Fは右のようなパネルによる展示や模型,記念品,現在記念パビリオンになってる鉄鋼館のスペースシアターを覗いたりします。

 

 パビリオンで159分もある記録映画を観てしまったので,国立民族学博物館はレストランでランチしたりと実質2時間半くらいしか展示が見れなかったー。時間配分間違った?
 博物館の印象はなんだか新しくてすっごく綺麗! もともとガラスケースに入れない方針だったらしいのですが,大きいもの細かいものなどなど立体的な展示です。ここで展示/収蔵されているものの一部は太陽の塔の中にあったものだったりする。とにかく常設展示を一通り見たら終わってしまいました。

 博物館の閉館時間17時までいて,その後なんばの大阪タカシマヤ7Fレストラン街のタイル画『ダンス』を見に行く。
 ここでごはん(お好み焼きとかー)食べて帰ろうと思ったんだけど,休日のレストラン群は既に混んでて,おひとりさま出来る雰囲気ではなくて,地下でお弁当買って新幹線に乗って帰る~。4日なら行きも帰りも当日で余裕~と思って指定席買ってなかったんだけど,行きは早過ぎて自由席でも余裕だったのに,帰り(19時半頃)は窓側がもういっぱいだったよ。朝着いたときに買っといた方がいいかなあとは思ってたんだけど,全然時間が読めなかったのでいいかなーと。連席なら厳しかったでしょうねー。行きも隣は名古屋~京都だったりしたので,世の中の雰囲気的に動き出しが遅かったのかなあとも思いました。

 

 でもって昨日7日は川崎市岡本太郎美術館に行っちゃいました。そろそろフェルメールを見に行かねば~とも思うのですが,夜間開館も再開してるし,大阪に行ったので余計太郎成分が必要だったのでっ。
 美術館は生田緑地の中にあります。左はメタセコイヤの林,『母の塔』の右ガラス棟はカフェでした。

 実は更に岡本かの子文学碑『誇り』も見に行こうとも思ってたんですが,昨日はお天気がもーひとつだったので。企画展「人間・岡本太郎」が2部構成で,前期が4/16~7/3,後期は7/7~9/25なので,もう1回行ってそのときに寄ってこう。電車だと何度も乗り換えるのでそんなに近くというわけではないのです。夏は暑くないといいですねー。いろんな意味で。

2011世界選手権:男子シングルとペア,アイスダンス

♪ペアとアイスダンスは地上波は録画で一部,よーやくJスポで録画放送が始まります。生はストリーミングで観てたんですが,ダンスは音がずれててもーひとつ出来がわからなかったのと,あれダンスってよく知らない選手が多いなあと思って最終組くらいまでなかなか集中力が高まらなかったんですけど,そっかお気に入りのヨーロッパの選手で引退(ファイエラ&スカリ,カー姉弟)や不出場(ホフマン&ザボジン)で少ないのかー。近年のリフトの重視かもしれませんが,アイスダンスって年功序列的な予定調和が退屈に思えてたこともあるけど,やっぱりベテラン,特にヨーロッパのいい意味でケレンのある選手たちがいないとさみしい。そーするともちろん期待はフランスのペシャラ&ブルザで,今年はわかりやすくもかわいらしいプログラムで順当に念願のメダルを…を観てたら,ああっ転倒…。転倒が一人分でのディダクションでも台に上がれたのに…。もうそのあとの金銀はどちらがどっちでも的で,それよりシブタニ兄妹が何事もなくなめらかな滑りを見せていた方が印象的でした。これがメダル候補!とかではないのが無心の演技だったのでしょうか。あとはリード姉弟がとてもよくなっていたけど,前のFSプログラムが素敵だったので(あれは変えざるを得なかったのでしょーがないけど),もっと観てみたかったなあ。コーチ変更したのでショーナンバーでもやらないだろうなあ。

 ペアは大好きパン&トンよりも今年はサフチェンコ&ソルコウィーと思ってたので結果に意外性はないですが,ショートは真珠取りに戻して昨シーズンより更に素敵になってました。エキシのアンコールで白い愛の夢が見れなかったのとプロポーズがなかったのが残念。まだ組んで1シーズン目なのに素晴らしいと評判のヴォロソシャー&トランコフがショートもフリーも本当に素晴らしかった。トランコフが結構好きなのです。

 男子のフリーは小塚君が一番よかった! 観てる方はシチュエーション的な緊張感の方が高かったんだけど,たぶんそれを抜きにしても一番いい演技だったよー。予選からと長丁場だったけど,FOI合宿の成果でしょうか~。あの楽日に2回観たのが懐かしい。北京でも優勝したけど,あのときはもっともっとよくなるだろうからまだ…みたいな気持ちでしたが,こういう端正さ(でも冷めてない)でいいんじゃないかという気になってきた。
 ジュベールは,ええ,さすがに連続表彰台は難しいかなあとはわかってましたが,それでもシーズンの最後いい演技をして欲しいと,メータ/N響チャリティの第九を聴いてみる。ショートはリカバリーはやらないのーいやそんなに器用なタイプではないか。第九は生で見守ってたときはヨーロッパ選手権のジャンプに特化しましたっほど極端ではないけどいろいろ足りなすぎるよーと心配だったけど,終わってみれば他のやらかしもありフリー4位でした。でもでも見直したら結構よかった。ふっしぎーっ。演技中も本人が客席煽ったり喜んでたので,あらそーなのかしら?と見てたけど,このプログラム好きだったそうです。うーん,うーん,だったらもうちょっとスピンを最後までしっかりやるとか…,とも思いますが,そのへんは本来3月開催スケジュールではそのあと手術するはずだったりするので,かなりキツかったのかなあ。スピンで流血してたし。第九的には本人が楽しそうで滑ってくれないと“歓喜”にならないので,北京で見たときよりは随分いい印象ではあります。でもでも曲調・構成は最後のステップで一番盛り上がるはずなので,もーすこしいろいろ頑張って欲しいのですけど。なんだか「それがあなのたの100%なのっ(棒)」と叱咤していただきたいわ。
 女子とおんなじ展開になりますが,思い入れがあるのでしょうがないのです『オペラ座の怪人』。ええ,パトリック・チャンのは前もぐだぐだ書いてますが,そうか最後のマスカレードの違和感に全部持って行かれてたのかとわかりましたの。それまではあれ,やっぱり良くなってるよねーと思って見てた。Music of the night からマスク剥いだー!と思ったら,マスカレードで〆が唐突かつまだ続きそうという消化不良で。いやマスク剥いだー!じゃなくて舞台版のシャンデリア落し(ってコロニー落しかよ)だったのかもしれないけど。なまじ音楽に合ってるから単に華やかに踊ってるだけみたい。マスカレードはそもそもファントムいなくなってよかったーって曲なんですよ。まだまだこれから話は休憩終わって再開したばっかりなんですよ。いや“=ファントム”である必要はないんだけど,『オペラ座の怪人』を滑ってるんじゃなくて,『オペラ座の怪人』の曲で滑ってる,音に合わせてるけど音楽を表現(視覚化)してるのとは違う。あと技術的に完璧なので,いわゆる“難しいことを簡単にやってるように見える”のがオペラ座的でないのかも。ファントムだけとっても哀しみ妬み苦しみかつ傲慢という多重性があってそれが魅力なんです。もっとハッピーなのや抽象的(前にやった四季のとか)ならいろいろ考えないんだけどー。