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ars combinatoriaな日々

2010北京旅行 その7(景山公園)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)
■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)
■2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)
■2010北京旅行 その4(紫禁城 #2)
■2010北京旅行 その5(紫禁城 #3)
■2010北京旅行 その6(Cup of China #2)

 

♪11/7(日),よーやく3日目~。今日はエキシビションが14:30から。紫禁城のあと,王府井でお買い物が出来るといいなあと思いつつ,昨日遅くまで起きてたので,あんまり早く出掛けられなかった。
 まずは景山公園で紫禁城を上から見ます。タクシーで着いたのは正面の入り口じゃなかった。西だったかしら? やっぱり紫禁城の側はあんまり車止められないのかなー。単に距離的に近い方か。
 とにかく上を目指せばいいのでしょー。

 

 【左】登ってる途中で,ときどき集会みたいのに出くわします。ここはみんなで歌を歌ってました。降りてったとこでは体操?ダンス?みたいな皆さんも。日曜日だからかしら。
 【右】まだ一番上ではありませんが,紫禁城を。

 

 一番高い万春亭を目指します。
 ようやく登りきると中ににキンキラなお釈迦様が~。きゃー。何故こんなにぺかぺかに光っているのだろうか。

 景山公園は紫禁城の北に山を作るため北海の土を積み上げて出来た人造の山なのだそーです。なんでわざわざ山かってのは,風水で邪気を防ぐためにですって。

 

 逆光なので,ぼーっとしか写ってませんが,紫禁城です。
 【右】こ,これは乾清宮の玉座!のつもり。そしてお隣に並んでる衣装でコスプレして記念写真ですねっ。

 

 【左】そーゆっくりしてる時間もないので,降りてきます。さっき登って来たところとは違う方。
 【右】正面から入るとすぐに見える綺望楼。

 景山公園を出て,神武門から紫禁城へ。あ,景山公園には他に崇禎帝の自害の地というのが見学ルートらしいですが,忘れてました。

 ←紫禁城から見た景山公園。昨日撮ったので随分けぶってます。


■2010北京旅行 その8(紫禁城 #4)

お誕生日だし。

♪ひさえちゃん,お誕生日おめでとー! ありがとう,Macくんもおめでとー!  ここまでテンプレ。

 ええと,土曜日は3月の世界選手権の一般発売日で,あと26日で全部揃うのですけど一般で繋がるはずもなく…。もうひとつ残ってるけど無理だろうなあ。他の日も平日はさすがに毎日休むわけには行かないので,どーしても席を空けてしまうのはもったいなんですけど。競技ごとに入替えは物理的に不可能か。

 チケ取りで朝起きて,そのあとベルリン国立バレエ団の《チャイコフスキー》を観てきました。エイフマンの作品ですが,マラーホフのために改訂したそうです。バレエとはいえ,交響曲5番をまるまる全部使ってたり,面白かったです。また後ほど。

 来週末,ジョシュ・グローバンがプロモ来日で,静香ちゃんとリンクでコラボ!。うわー生『ユーレイズ・ミー・アップ』? 並んで入れるだろーかと真剣に考えたんですけど,うわーん,土曜日は出勤なの忘れてた! 日曜日も初ライヴだそーですが,この日も仕事だしー。いっぱい彼の曲で滑ってるスケーターがいるので,本格的なライヴ&アイスショーをやって欲しいなあ。

2010北京旅行 その6(Cup of China #2)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)
■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)
■2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)
■2010北京旅行 その4(紫禁城 #2)
■2010北京旅行 その5(紫禁城 #3)

♪今更去年のGPSってのもどーかと思いますが,せっかく観たので簡単に。2日目はフリーダンス,女子/男子シングルフリー,ペアフリー,表彰式です。
 一端ホテルに戻ったので,残念ながらFDの途中から。

 

 ファイエラ&スカリのフラメンコ。またまたスカートを踏んでしまったので,次からは短くしたそうですが,怪我をしてしまったそうで。イタリアのダンスはカッペリーニ&ラノッテも今シーズンはまだ観てなくて,応援してるのになー。
 優勝はペシャラ&ブルザ。チャップリンの『街の灯』で,最初のマイムのところ。ストーリー性があって素敵なプログラムです。衣装もカワイイ。

 

 女子フリー,美姫ちゃんは6分間練習で2A-3Tが上手くいかなかったので回避かと思ったら,後半の時間を気にして時計を見てたら…ですって。客席で確かに時計見てましたけど,まさか本人もとは。それでも高い技術点で逆転優勝! このプログラムはその後どんどん精度を上げて行くのはご存知のとーり。カッコいいですよねっ。
 キスクラの映像はくまの手を振ってるとこが取れなかったよー。

 

 あっこちゃんは残念ながら優勝は逃したけどいいプログラム。長久保先生との2ショットはいつも暖かい気持ちになります。

 

 この大会の町田君はショートもフリーもとても良かったので,もっと地上波で取り上げてもいいのにー。くま抱いたキスクラカワイイ。今日はやたら大きいクマが投げ込まれてました。みんなカルフールで買って来たの?

 

 この大会,ヴォロノフも出るので楽しみにしてたのにー! モロゾフと2ショットだー,ヒラヒラ衣装だーとワクワクだったのに,目の前で棄権ってうわーん。その後の回復状況はどうなのでしょう。

 このあと,ムロズさんがスタオベ相当の素晴らしい演技だったのに立ち上げれない心の狭いわたくし…。

 

 第九です! やっぱりまだ衣装はできてないのね。うーん,壮大な曲が結構上手く行くんじゃないかと思ったんですけど。今回音響が良くないってのもあるけど,肝心の合唱が使えないというのはそもそも第九にする意味が…。ちゃんと他の楽章も使ってて,第九は合唱部分だけが魅力ではないんですけど,曲の構成は最後に人間の声がっていうものですからねえ。まー本人のコンディションとノリ次第で全然印象は変わるタイプなので,どーかしら。いい演技ができれば日本では盛り上がる曲だから期待したい~。
 と,ここでデジカメのバッテリーが切れたー! またまた大きなクマをもらってて可愛かったのになあ。

 そんなわけで,小塚君の優勝も,パン&トンのラブラブ愛の夢も,表彰式の美姫ちゃんの笑顔も撮れませんでしたー。紫禁城だけで200枚以上撮ったししょうがないんですが,予備を持ってくるか,ホテルの戻ったとき少しでも充電しておけばよかったのに。

 でもって,表彰式を最後まで見てゆっくりホテルに帰ったら,わーロビーに美姫ちゃんがー! 試合終わった後だからリラックスしてて,写真撮ったり,サインもらってるのに。デジカメは終わってるし,プログラムは少しでも荷物になるものは持ってなかったのです。
 美姫ちゃんはすごく小柄で細くて,顔もちっちゃくてまつげが長くて,メイクそのままなんでしょうけど,もー存在そのものがキラキラですげー可愛かったです! あうう,せめて応援してることを伝えたくて「今日とっても素敵でした,明日楽しみにしてます~」とドキドキ言えました。今日の演技は本人も納得してなかったろうなあと思うんですけど,そんなことぐだぐだ言えないし,明日は本当に楽しみ!だからっ。それにしてもこんなに小さいのに氷の上では大きく見えるって,単に一人だから比較するものがないってだけでなく,存在感,そしてそれも表現力なんだなあ。

 その後もう遅いので(23時頃),美姫ちゃんファン3人でホテルの部屋に集まってルームサービス取って3時過ぎまでおしゃべりしてました~。

 

 せっかくなので,今回のプログラムはこんなカンジです。各競技の注目選手が大きく載ってます。

■2010北京旅行 その7(景山公園)

2010北京旅行 その5(紫禁城 #3)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)
■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)
■2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)
■2010北京旅行 その4(紫禁城 #2)

 坤寧門をくぐると御花園です。1417年,明時代に作られた宮廷式庭園とのこと。

 

 団体さんは突然湧き出ます。こういう団体はほぼ中国人。各地から来るんでしょうねえ。
 【右】推秀山。

 

 御花園は緑と小さな建物がごちゃごちゃしてて,もーどこがどこだかわかんなくなってます。【上左】はたぶん西六宮へ向かう門のあたり。

 左は千秋亭。

 

 とにかく龍を見つけたら撮る。

 

 【左】図案石路。玉石を敷いたもので,御花園にたくさんあります。

 

 このへんでもう12時半近かったんで,あとは明日明日! 神武門から出ます。

 14時から試合開始だけど,一度ホテルに戻って,食事はもうお店入るのは無理だから夜ごはんを仕入れようと思ってたカルフールに行ってなんか見繕うっと。その前にまずタクシーがつかまらない。ちゃんとしたタクシー乗り場はないんだけど,並んでるのに聞いてみても全然ダメ。一台は100元なら行くってゆうの。ちゃんとメーター付いてるのにー。別にお金はあるけどくやしいから乗らないっ。
 結局他の外国人の皆さんも困ってて,道に出て止めることに。先に止めたおじさんがいっぱいいっぱいなわたしを見て譲ってくれました。あああ,ありがとー。

 

 ホテルのそばのカルフールに行ってもらったんだけど,地図をプリントアウトしたの持っててよかった。でないと全然わからないみたい。
 ↑の建物の並んでる入り口の一番右側です。食料品はB1みたいなんだけど,今度は下どうやって行くのかがわからないっ。もう時間がないのにー。
 写真はこんな時間がないときじゃなくて,最終日に撮りました。ぬいぐるみが木になってるみたい。むちゃくちゃ安い。そしてこのこ達みたいのが今日のリンクに大量に投げ込まれてました。昨日は会場で売ってる小さいのばかりだったのに。

 

 B1の入り口は1Fの奥にひっそりありました。お肉とか生ものは結構えぐいので,なんとなくお茶とかタマゴ売り場とか。もう適当にチョコレートとかパンのかわりにスポンジケーキみたいのとヨーグルトとか,あと徳用ハムが2つセットでとにかくタンパク質をっ。何か野菜をときゅうりを1本持って行ったらレジで1本じゃダメって言われた。1本でもすごく大きいのに…。でもでも生野菜は農薬がコワイらしいので,買わなくてよかったみたい。そういえばサラダに入ってるきゅうりはみんな皮が向いてあったなあ。
 とにかく無理にでも休んでお腹に入れておいてよかったです。今日の試合はフリーなので,表彰式が22時からってくらいの長丁場なのです。

■2010北京旅行 その6(Cup of China #2)

2010北京旅行 その4(紫禁城 #2)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)
■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)
■2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)

♪週末,週明けと疲れきってしまったので,今日は代休取ってよーやく北京の続きです。

 午門から入って,金水橋を渡って太和門に向かいます。どきどき。

 

 といいつつ,いきなりディテールから入る。漢白玉欄干。左は龍,右は鳳凰。

 

 太和門の天井。綺麗ーと撮ってたら,大体どこも同じような装飾みたいでした。


 じゃーん,『ラストエンペラー』の世界,正面に太和殿を望む。やっぱりまずこれを見たかったのです。

 

 左のフェンスはもちろん新しく見学用に付けたのですが,ちゃんと龍が入ってるのがカワイイ。
 右は龍頭という排水口です。もうね,どこに行っても龍スキーにはたまりません。

 

 【上左】太和殿の屋根。【上右】お約束の走獣。ここのが一番多い=格が高いというお話。

 ←は,えーと壁の装飾だったかしら。これももちろん龍。

 

 内部はガラス越しに見えるようになってます。このガラスがどこも汚い,けど埃っぽいからしょーがないのかなー。人が群がってる隙間からカメラを向けて,かつ柱が影にならないようちょっと横から。
 【右】あちこちにある大きな水瓶。塗金銅罐とゆーそうです。防水に使われると音声ガイドが説明してました。

 

 ちょっと左にそれてみました。基本真ん中をずっと北に向かってますが,他にもまだまだ建物がいっぱいあるようです。

 

 【左】中和殿。【右】保和殿裏の雲龍大石掘。200トンとか250トンとか資料によって違うけど,この石を運ぶために井戸をいくつも掘って冬に道に水をまいて路面が凍ったところを滑らせたんだって。

 

 この辺りは確かぐるぐるしてたのでどれがどこのかわかんなくなっちゃったけど,【上左】は中和殿の内部。
 順番として太和殿→中和殿→保和殿です。保和殿は科挙の最終試験場だったとこ。

 

 【左】乾清門の獅子。【右】乾清宮内の玉座。ここにコオロギさんが~。

 


 

 左は交泰殿,右は坤寧宮の辺りだと思うのですが…。

 

 屋根の走獣も減ってます。

 時間ないないと云って廻ったわりにまだまだ続くのです。あ,途中東側の九竜壁を探したんですがこの日はわかんなくてこれは明日に希望をつなぐっ。カフェや売店も入れず,この日はもーそれどころではなかった。

■2010北京旅行 その5(紫禁城 #3)

カンディンスキーと青騎士展@三菱一号館美術館

♪冷え込んで来た3連休はなんだか寝てたら終わった,けど,9日だけ出掛けました。
 カンディンスキーと青騎士展を観に初めて三菱一号館美術館へ。東京駅からも有楽町駅からも近くてすごくいい立地。


 その前に銀座でひつまぶし食べました。マロニエゲートに入ってる備長,\2800。名古屋以来,ずーっともう一度食べたかったのー。ひつまぶしのは関東のに比べてカリっと焼いてありますが,うーん,それにしても身が少なく感じてしまったのですけど。おいしいですけど,次はまた名古屋に行ったときでいいかなっと気が済みました。あ,名古屋で食べたのはまるや本店 名駅店。お値段的にもこちらがとてもよかったから?

 

 三菱一号館へ移動。ジョサイア・コンドル設計のレンガの建物を復元,↑大きなビルは丸の内ブリックスクエアとパークビルです。建物の間が中庭のようになっていて綺麗。
 美術館は1Fが歴史資料室とカフェとミュージアムショップで,企画展示室は2・3F。展示室も再現した建物なので,床材にヒールの音がすごく響きます。あわてて注意書きを作ったみたいだけど,これ,出来てまずは土足厳禁で初めて靴で歩いたとき困ったろうなあ。気を付けて歩こうと思っても,美術展って,展示室内を移動しまくるもので,作品の前も近づいたり距離を置いたり,そんなに足元にばかり神経廻せないよう。展示室も三井記念美術館は最初のスペース以外は展示室用の設計なのに,ここは再現を重視して比較的狭い部屋がいくつもあって,間は資料なんかを置いてたけど,これ以上の人気展示は許容出来なそうですよ。

 展覧会自体はすごーくよかったです。もちろん《印象III (コンサート)》が一番のお目当てだったんだけど,他の極彩色の風景とか,彩色ドローイング《花嫁》のような具像でも心象でもないファンタジーの世界とか,ああこういうカンディンスキーが見たかったんだなあと。2002年の近代美術館(EUCじゃないと化けるかも)のとき,圧倒されたい!と思っていったのに,ちょっと思ってたのと違ったんですよ。あちらは少し後の作品が多いロシアの美術館のコレクションで,今回はレンバッハハウス美術館が3年間改装のため閉館するのでこちらの主要作品を持って来れたみたい。

 《印象III (コンサート)》は思ったよりみんなこればかりを見てる風ではなかったのですけど,いやー素晴らしい! そんなに大きい作品ではないんですが(77.5*100.0cm),絵全体が無理なく視界に入るこのくらいがいい。シェーンベルクの演奏会に感動して描かれたのですけど,その音は圧倒的な黄色の洪水で,でもその音だけではない,黒いピアノ,熱狂する聴衆,ホールの白い柱,という正に“コンサート”のその場全てをひとつの絵として表現してる。

 他は《ガブリエーレ・ミュンターの肖像》が,わーこんな普通に綺麗な肖像画もあるんだとびっくりしたり,カンディンスキー以外だと,シュトゥックの《闘うアマゾン》,パラス・アテナなんだけど,クリムトのより戦士らしい横顔。レンバッハの《ビスマルク》《騎士の甲冑を身につけたマリオン・レンバッハ》。青騎士が成立する前の作品なのに,妙に戦闘的で潔癖な作品が並んでるのが印象的でした。フランツ・マルクは《虎》がその直線的な造形とでも寂しげな瞳に孤高が見えます。どうも“青騎士”の1911~1914年の短い期間の先鋭のイメージが重なるようです。
 当時の写真や手紙などもたくさん展示されていて,単なる絵画展ではなく“青騎士展”として構成されてます。

 歴史資料室は「ジョサイア・コンドルの岩崎邸建築」をやってました(~2/6)。こちらは入場料無料。精巧な模型や資料写真,デジタル資料など。実は旧岩崎邸庭園に未だに行ってないのです。

 

 そのあとCafe1894でお茶。上のブリックスクエアのお庭に面したとは違います。銀行の営業窓口として使われたそうです。吹き抜けの天井がすごく高い。17時ちょっと前くらいで10人くらい待ってました。ウェイティングスペースに図録が置いてあった。意外に美術館に行った人ばかりではない雰囲気だったので,いい工夫かもー。
 \1200のケーキセットです。昔からの喫茶ではないので味はレトロとかじゃなくて,ふつー。展覧会メニューはドイツなのでバームクーヘンだった。こちらはセットで\1300。

 ケーキ食べて出たら,素敵ライトアップの時間になってしまった。

 展覧会,三菱一号館美術館は2/6まで。【巡回】2/15~4/17愛知県美術館,4/26~6/26兵庫県立美術館,7/5~9/4,山口県立美術館。

新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》

《トリスタンとイゾルデ》@新国立劇場は土日が取れなかったので1/7(金)マチネ。お休み取れるかな~と思ってたら予定外に忙しくて,午後だけ休んで45分休憩に戻ったりとワーグナーを聴くスケジュールではないっ。《ワルキューレ》のときもしごとしに戻ったけど,今回は前日も早く帰れなくって完全に寝不足でダメダメでした。
 今回の演出は本水を使ってるんですけど,その演出意図はわからないなあ。コーンウォールに到着のとき盛大にびちゃびちゃやってたくらい。色の変わる大きな月とともに象徴的なものだと思うけど,水の方は本水使ってるんだってーと言われてなかったら注意が行かなかったかもしれないので,月と共に後方のスクリーンに映像でも映しとけばいいのに。ってやれば映像なんて~ブツブツ…と云うことでしょう。本水は水で,それが映ってるみたいに見えたらよかったかも。もともと《トリスタンとイゾルデ》はほとんどタイトルロールの二人が心情も状況も歌ってしまうので,場面転換とかいらないんですけど。音的な部分はよかったです。トリスタン(ステファン・グールド)は3幕では打ち上げられたトドのようでしたが(失礼),ちゃんと甘いテノールでトリスタンらしい。イゾルデ(イレーネ・テオリン)の女丈夫ぶりはいいのですが,特に媚薬を飲んだ後は可愛らしく見える役作りとか,でもブランゲーネ(エレナ・ツィトコーワ)がリアルに愛らしいので,これじゃあ身代わりにはできないわー(そういう設定ではない)。マルケ王(ギド・イェンティンス)は白い仙人みたいな老人で,威厳はあっても嫉妬とは無縁そうでますます演出意図がわからない。クルヴェナール(ユッカ・ラジライネン)は挺臣ながらも鈍感そうなところが誰にも入れない2人だけの世界を邪魔しない。
 演出には関係ないんですけど,聴きながら考えてたのは,イゾルデはアイルランド(1幕は途上),トリスタンはブルゴーニュ(3幕)と,此処コーンウォール(マルケ王のもと)ではないどこかへと願う異世界の二人の居心地の悪さなのかなー,でも二人が愛し合えたのはコーンウォール(2幕)だけだったなんて皮肉な作りだなあ。
 そういえば,舞台美術は抽象ギリギリなのに,3幕でトリスタンの手が血にまみれたのにぎょっとして不思議に生々しいのですけど,ふわふわした二人なのにどこかに逃げようとかではなくて,愛を自覚したら“死ななければ!”という現実的に切羽詰まってる(わりにいろいろ長いけど)感がそういう人間らしい部分が唐突ながら不自然じゃなかったのが面白い。

 《トリスタンとイゾルデ》2000年のに尽きてるので,その後のバイエルンのときとかあんまり深く考えないようです。

ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#3)

■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(うなぎ篇)
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#1)
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#2)

 

♪ホビーミュージアムを出たらちょっと青空が。

 

 これはオフィシャルショップに並んでたときの,歴代プラモらしい。ショップは待ち時間30分切ってたので行ったんだと思います。パンフとポストカード買っただけ。


 また雲が出て来て,日も暮れてきました。


 これが最後の演出時間。このときは18時までだったので,10分前くらいだったかしら。曇ってるのでこの不思議な紫が綺麗なバックになってます。1/10までの土日祝は20時まで延長になりました。


 うーん,演出中もバックショットの方が絵になるなあ。

 

 閉場でーす。ようやく暗くなってきたのに。また東福岡から三島まで戻ってお泊り。明日はもうひとつのお目当てのビュフェ美術館

■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ビュフェ美術館篇)

ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#2)

■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(うなぎ篇)
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#1)


♪あけましておめでとーございます。今年もよろしくお願い申し上げます~。
 新年早々ガンダムってのもどーかと思いますが,演出などが1/10までだそーなので。
 ↑雲の隙間の光のカーテンを見つめるガンダムさんの後ろ姿。後方が多いのは周りに余計なものが入らないのが大きいですが,純粋にこっちのスタイルがカッコいいと思うの。

 

 ガンダムカフェ。おみやげものもありますが,さすがに買わない…。脇でザクさんが見張ってます。

 

 シャア専用“冷し”カレーうどんは夏季限定だと思います。人気ハム焼き。五浦ハムおいしいですがお高いのです。鹿島スタジアムでも出店してるそうです。

 

 ハム焼きはあとにして,うなぎのあとコーヒーが欲しかったので,ガンダム焼き(クリーム)と一緒に。
 【右】シャアザクたんとのツーショットは難しい。

 

 正時と30分に演出があります。音楽とライトアップとミスト。

 

 ホビーミュージアムに行くのでいったん離れるとちょっとジオラマ感のある光景が。足元は人でいっぱい。

 

 ホビーミュージアムはまあせっかくなので,行ったらどーぞ。バンダイだけじゃなくて模型の歴史です。最初は木製から。

 

 はいはーい!ヤマトのイメージモデル買ってもらいましたー! 実写版は観たいけど観たくないから観てませんっ。
 ガンダムのキャラクターフィギュアは改造用の需要過多で入手困難でした。

 

 ジオラマいろいろ。【右】TVチャンピオンでおなじみの山田卓司さんはしみじみ情景ばかりではないのですね。

 

 1/1コアファイター! もちろん脱出時です。
 まだ続く~。何時間いたのだろーか。