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ars combinatoriaな日々

よいお年を!

♪これから帰省します。いろいろ残ってるけど…。どーぞ良いお年をお迎えくださいませ。

ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#1)

■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ
■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(うなぎ篇)

 

♪北京は11月上旬ですが,静岡ガンダムは9月末だったんで,年末最後に1コUPしときます。
 三島から新幹線じゃなくて,東海道本戦で東静岡へ。57分かかります。さすがに途中で飽きたー。駅に近づくともうガンダムが見えました,駅前ガンダム。右は駅構内から。


 この日は残念ながら曇りだったんですが,それはそれで空に表情があっていいかも~。

 

 【左】docomoのビル邪魔っ。この壁面はプラモを意識してるんだろうなあ。【右】地上絵,見つけた! ハロかわいいっ。

 

 ANAガンダムキャンペーン。


 お台場のとき果たせなかったタッチ&ウォーク。ここに並んでるときが一番正面近くから見れる。

 

 だんだん近づくと煽りがキツくなります。実はシャアザクたんを連れて行ったのだ。


 

 

 

 これは既にマニアックというよりフェティッシュな世界に踏み込んで来ております。続きは来年!会場食べ物篇へ。

■ガンダムとうなぎとベルナール・ビュフェ(ガンダム篇#2)

全日本優勝!

♪よーやく連日の出勤と午前様から解放されましたー!
 今更ですが,美姫ちゃん,全日本優勝おめでとう! 2連覇の頃の試合は観てないのですけど,きっと今回の6年振りの優勝はすっごくうれしいんだろうなあと思います。ショートは愛らしくも美しい新衣装でこんな柔らかい色も素敵に似合ってました。首の周りの意匠がすごく凝ってて綺麗。構成を変えたけど,今季初めていい演技が出来てよかったー。次は悔しかった3-3ですね。
 そして圧巻はやっぱりフリーですよねー! 仕事中結果バレしないよう気を付けて,帰ってからちゃんと順番に録画を観て,こんなに今季安定してるのにそれでもドキドキで北京動物園のパンダちゃんを抱えて観てましたよ。ファイナルのときもよかったけど,それ以上のものをこの緊張する舞台で発揮出来るなんて! このプログラム本当カッコいい。男前でしたっ。ガッツポーズがまた,あんな雄雄しいのはなかなか見れないのでわってくらいで。その後のキスクラのスティッチと巨大アザラシになごみました。
 ミスのないショートを観て,よーやくCD「ヨーヨー・マ プレイズ・モリコーネ」を買っちゃいました。『ミッション』の曲だけでいいやと思ったんですけど,iTune Storeになかったので。まーヨーヨー・マだし,どれもいい曲だから。昨季の「クレオパトラ」の一部が入ってたし。Linda Ederの「Why Do People Fall in Love?」はダウンロードできたので,これで取りあえず一通り聴けます。既にグリークは聴きまくってるので,こんなにピアノ曲を繰り返し聴いてるのは生涯初めてでしょー(弦楽器脳なのでピアノ苦手…)。

 ショート・フリー・エキシを続けて見直しました。どれもいい演技だけど,それぞれの曲にあった雰囲気が出せててどの美姫ちゃんも魅力的です。エキシビションは今回アンコールはショートで,アランフェスのときは全く違う曲をがらっと変えて演技するのがすごかったのに比して,似てはいないけどどちらも女性らしい演技,もう違う曲を滑ってるんだーというのが滑り出しから違う表現力がわかります。
 地上波は試合以外の部分がうっとうしいんだけど,裏側の映像とか残しちゃう。今回ショートのときモロゾフを後ろに従えての貫禄の歩きがおかしい。でも衣装が愛らしいので,女王というよりも尊大な姫君と侍従のようです。わたしどーしても美姫ちゃんのイメージがペローの『巻き毛のリケ』っていうフランスの童話に出てくるお姫様を思い出しちゃうんです。賢いけど醜い王子と美しいけど愚かな王女がどちらも最後には美しく賢くなって結ばれるんだけど,小さい頃読んだ本の挿絵のお姫様がきらきらで。別に愚かなんじゃなくて,年相応に無邪気だっただけなんでしょうけどねー。
 それからそれから,この頃撮影なんかでの笑顔,演技後なんかのふにゃーっと自然なのもいいけど,意識して笑顔作ってるのがすごく綺麗でちょっとはかない感じがまた好きー。FOIの記念写真はふにゃふにゃしてました。それだけ素で楽しかったんだろうなあ。もうね,何してもカワイイスキーになってるよっ

 そんなわけで若い選手達もこれから楽しみないい試合だったんですけど,鈴木明子ちゃんが世界選手権出場を逃したのだけが本当に残念。グランプリシリーズは結果出してたし,今年もいいプロなのに…。
 来年は東京なのでチケットは本当は通しで全部欲しかったんだけど,今のところ1回券で男子&ペアのショート,女子&ダンスのショート,エキシビションまでは取れました。一番観たくてだから取りにくいそれぞれフリーの日がまだない~。

ベジャール《M》

モーリス・ベジャール《M》,東京バレエ団@東京文化会館,12/18(土)。  気になってたけど,なんとなく気が進まなかった《M》を小林十市さんの2日だけの復帰に乗せられて観ました。十市さんてなんてゆうか品があっていいんですよね。
 Mはもちろん三島由紀夫ですが,ベジャールのMであり,死(Mort)。解説によると更に作曲の黛,海(Mer),変容(Metamorphose),神話(Mytologie)でもあるそうですが。
 そしてその死を演じるが初演の十市さんで,なるべく予備知識をいれないようにしてたので知らなかったんですが,三島の人格を形成したともいえる祖母として少年を連れて登場します。少年は成長し…ではなく,3人の分身の青年となっても重要な場面を演じるのは彼です。そして常に“死”が寄り添っている。観念的なようでいて非常にわかりやすいです。弓道の弓を引いたら聖セバスチャンが現れるとか死の瞬間にそれまでの人生が走馬灯ように周り踊るとか,そこまでしなくてもという過剰さもありますが。そもそもベジャールって,そんなにむつかしいことをやらないような気がします。そして三島の作品も実にわかりやすい。難解なもの=崇高で素晴らしいことではないという典型というか。

 舞台は男性達が重要な役割を負ってますが,印象的だったのは最初と最後の女性ダンサー達の演じる海,そして録音の音楽の中唯一生演奏だった舞台上の女性ソリストピアノによる《トリスタンとイゾルデ》。これも三島が思考していたのが男性であっても女性的なものを否定しているわけではないという理解です。《トリスタンとイゾルデ》はもちろん映画『憂国』で三島自身が編集して使ったというのが大きいのですが(映画館で観ちゃったしー),録音のオーケストラはなくピアノというのが,この張りつめた音色ですごく耳に残ってます。
 女性ダンサーというと『禁色』のがもうひとつわかんないんですが,読んでからだいぶ経ってるので読み直そうか(でも2部はあんまり面白くないんですけどー),それよりまだ読んでないのがあるのでこの機会に埋めた方がいいのではと思いつつ,『仮面の告白』を読み直してます。あっ,わたしは『潮騒』もすごい好きなのー。
 今回M席って後出しで前の席がお得チケットが出たので思い切って行ったんですけど,そんなんで目の前に圧倒されたのもありますが(でもちょっと見切れたり,前の人の影になったりしますけど),やっぱりバレエは解説や映像で済ますんじゃなくて生で観るのが一番だなーと改めて思いました。いやバレエに限らないんですが,言語に頼らない身体表現って特に。
 あらすじを述べる必要なく表現出来るので,『豊穣の海』4作を見てみたかったなあ。衣装に無理がありますけど,バレエダンサーなら勲君もジン・ジャンもなんでも出来そう。そうそう,こないだ出た別冊太陽が面白かったですよー。

クリスマスイルミネーションの銀座+ゴッホ展

 

 土曜日にちょっといやだいぶ早めにクリスマスランチ。だって,クリスマスイブイブもイブもクリスマスも次の日もおしごと決定なんだもーん。
 ミキモトの今年のツリー綺麗だった。ちょうど16時で正時の演出に当たった。何故キノコなのかはよくわからないけど,ショーウィンドウもキノコとサンタでカワイイ。

 

 

 その前にランチは,7丁目のイルピノーロってイタリアンで超お得セット。メインのポークがとってもおいしかったです。

 そのあとミキモトを覗いて,いつもクリスマスアクセがカワイイの。ハリネズミのブローチ素敵。お値段はカワイくない。銀座すごい人通りが多かったです。
 でもって,18時までの閉館間際を狙ってゴッホ展(~12/20 国立新美術館)に行ったんだけど,16:45頃でまだまだ並んでました。やっぱりなあ。10分待ちくらいだったけど中はいっぱい。今図録読んでますが,作品は近代美術館のときの方が圧倒されたー。今回は他の作家の作品を持って来たりとゴッホの画家人生の軌跡をたどる展示とゆう企画。

2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)
■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)

 11/6(金),今日は14時からフリーなので,それまでに紫禁城見学して,お昼はカルフールのお買い物で済ませる予定。何とか早く出掛けたいんだけど,起きたのがようやく8時。いつも朝ごはん食べないので,少しでもごはん食べるまでに時間をかけるよう出掛ける準備全部してから部屋を出る。
 朝ごはんは“日式”って書いてあるけど,要はビュッフェスタイルです。おかゆや麺類や饅頭もあったけどどー頼んでいいのかわからないので,結局普通にパンの洋食。オムレツは焼いてもらう。コーヒーはテーブルでサーブしてくれる。

 

 地下鉄の駅は遠いので,タクシーをホテルエントランスで頼む,けど,入り口にタクシーが並んで待ってるわけでもないみたい。このホテル基本的に日本語が通じると期待しない方がいいです。英語必須。タクシー用に用意したメモを見せたら頼んでくれました。
 市街が近づくとだいぶ道が混んでました。領収証を見直したら9:23~9:51まで乗って27元+1元(燃油サーチャージらしい)だった。降りてから気が付いたんだけど,ここは裏側の神武門ではないかー。ちゃんと(午門)って書いたんだけどなー。他に行った人もこちらに着いたそうなので,午門の方では乗り降りできないみたい。
 でもでもやっぱりあの太和殿がどーんと見えるのを体感したいので,遠いだろうな~と思いつつ,外側を歩いて午門まで行くことにする。天安門広場もちょっと見てみたかったし。

 筒子河沿いのお堀端は薔薇が咲いてたり,角楼がけぶってたりとなかなか幽玄な風景が素敵です。

 

 結構な距離だったけど,なんとなく北京の日常を歩いてるみたいで面白かった。ミニピンみたいのをお散歩させてるのはやっぱりお金持ちが多いのだろうか。
 ←は立派な扉だけど,売り出し中みたいな張り紙が。

 

 【上左】はいかにも中華だけど,貼ってあるポスターから映画館みたい? 【上右】はせんとくんみたいな現代アートのギャラリー。
 【左】この奥が午門だと思うんだけど,午門~端門~天安門までがまた長いのであった。


 

 天安門広場の方に渡るには地下道(広い!)を通らないと行けない。更にセキュリティチェックをしてました。
 広場の方はもうこれ以上歩いてる時間も気力もないので,ぼーっと向こうを見ただけで終了。

 

 よーやく天安門に向かうけど,【右】柱一つにもレンズを向けてたらなかなか進まないのです。

 

 天安門~端門の間に何故かバスケットのゴールとかあって,まるで衛兵交替みたいな場面もなんだかほのぼのとしてしまう。

 

 午門の手前のチケット売り場。ここまでようやく来て,この行列は何~! こんなに並んでるのにいくつかある窓口が2つしか空いてなかったし。ここで音声ガイドも払うって読んだけど,ガイドの受付でレンタル料とデポジットを払いました。
 そんなわけでファイナルが終わったのにまだ紫禁城の中に入れていないのであった。

■2010北京旅行 その4(紫禁城 #2)

グランプリファイナル!

♪ファイナル終わりまして,シニアのシングルはTVで,ペアとダンスはネットで見てました。面白いのになんでないことになってたんだろう。ジュニアは早い時間なので全然見れてない~。今日のエキシビションはネットとなんだかなーなTV。
 なんといっても美姫ちゃんが,結果は5位とはいえ,いろいろ得るものがあった大会ではなかったでしょうかー。ショートは全くイメージの違う本人曰く“女の子らしい”プログラムになりました。前のすごく好きで,女子は特にもっと個性的にいろいろ見たいのにというのをやってくれていいなあと思ってたんだけど,ステップとかすごく疲れるみたいだし,完璧に出来ても得点が期待出来ないようなので,競技である以上しょうがないんだろうなあ。新しいプログラムは真反対に柔らかく,白い衣装だけど,エキシともまた違う(あ,今回エキシに出られないのだけが残念)。滑り込みも足りないだろうし今後に期待します。明けてフリーは素晴らしい,断トツの1位でした。ずっと入れられなかった2A-3Tが出来たのが一番だけど,本当にいいプログラムです。
 順位はショート上の他の選手達がフリーもそれぞれよかったので大きな差をひっくり返すことができなかったのはしょうがないですねー。特にシズニーとコストナーはショートもとてもよかったけど,フリーの牧神のが心奪われるニンフに対して,オンディーヌやシレーヌのような水の精って,衣装も雰囲気も違う美しさが表現されてました。うっとり。
 男子は順位は順当ですよねー。でもでも,うーん,あんまりネガティブなことは書きたくないんですが,昨季からずーーーっと思ってたんですけど,パトリック・チャンの『オペラ座の怪人』が全然オペラ座じゃない~。今季はせつないカンジは出てるなあとは思うんですけど,技術的にはすごいんだろうなあってのはわかるんですけど,うーんうーん,だって緩急がないというか,全部おんなじような調子なんですもの。せっかく4回転も決めてるのに,最初のオーバチュアの疾走感が伝わらなくて,ゆっくり丁寧に滑ってクワドとか,全体に曲調に合ってない。こんなにドラマティックな曲を使ってるのに。最後も盛り上げるにはマスカレードでしょうってだけで,まったくストーリーがない。ファントムなのかラウルなのかっていう問題ではない。映画や舞台では最後にファントムはオルゴールを聴きながらマスカレードを歌うんだけど,あの孤独に満ちた哀しい響きなだけに,華やかに盛り上がって終わる話じゃないんだもーんと思ってしまうのです。生で見てないからとかじゃなくて,他のプログラムを生で見たことあるけど,伝わらなかったんですもの。
 まーわたしが『オペラ座の怪人』を好きすぎるんですけど。映画館で結局30回観ましたー。ロードショーで27回,二番館で1回,再上映で2回。ついでに5年ぶり!にメルマガが来た,ついに地上波に吹替えで登場,17日の金曜ロードショーがあるのです。四季は発声が全然受け付けないってことがわかったので,コワイものみたさというか,TVでやる分にはいいんじゃないかってくらいなんですけど。

舞台『プライド』

『プライド』観ちゃった@シアタークリエ,12/7 ソワレ。映画に続き舞台です。話最後までやるというので,あんなに日本とヨーロッパを行ったり来たりしてるのにどーするんだろうと思ったら,舞台はシンプルで4人しか登場しません。状況は全てセリフで,歌はミュージカル的に心情やセリフ…ではなくあくまで歌として。でも歌があるとますます時間が足りないのに,ちゃんと(いろいろ省きつつ)史緒ちゃんと萌ちゃんと出会いから別れまで力技でしたっ。
 歌える二人を使って,オペラもジャズも日本の歌もオリジナルも何でも歌わせちゃえというのがむしろ趣旨のよーな気もしますが,この二人に比して男性二人の影が薄すぎるのはまあしょうがないのかな。萌ちゃんはともかく史緒ちゃんがいつ神野さんが好きになったのかが全くわからないけど,原作もわかんないんで,そこは。蘭ちゃんも更に都合よくいいひとだけど,まっったく似合わない女装しなくてもよかったのに。やっぱり普通の男の子がドレス着て,映像でごまかせずというのはかなりキツいです。
 二人の歌は,これだけ歌えるのはすごいの思うのですが,うーん,オペラ(ちゃんと原作と同じコスタディーヴァとマクベス夫人)は頑張ったけど,やっぱり発声が違うからなあ。特に史緒ちゃんは歌い出しから,これは上手く歌えないって演出?と思ったら結構長く歌い続けるので,えーと,歌えなくなるまでは上手いというテイなのだろうか? オリジナルの曲はフーガを使ったりしてるのでバッハぽーいと感じたり,単なるハモりじゃなかったり頑張ってました。やっぱり歌で張り合う二人でないと話に説得力が出てこないですもの。萌ちゃんのブラックなとこがだいぶ薄まってたのでかなりおいしい役になってたけど。新妻聖子ちゃんはブランチで見てたんだけど,ちっちゃくて可愛い!
 最後の締め方は舞台の方がむしろ正反対の二人が歌で一つになるみたいで,とてもよかったと思います。オペラの方は留学しただけでシュターツオーパーの舞台に立てちゃうの?(原作はフォルクスだけどフォルクスって言ってたっけ? どちらにしてもありえないけど)みたいだけど,じゃあオペラを捨てたってわけにもできないしねー。原作読んでてもいろいろ変換して理解してなんとなくそーいう話ねーと納得したけど,原作知らない人はわかったのかなあ。客席(役者さん達のファン?)は意外にマンガを読んでるような層は少なそうだったから。まー生ってのはやっぱり面白いので,一度くらいはどーぞ。~12/19。

2010北京旅行 その2(Cup of China #1)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!
■2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)

 

♪Cup of China(中国杯)1日目です。もー次はファイナルなんで,演技の話はあんまり~。
 首都体育館に着いたがの15時くらいなのでアイスダンス(ショートダンス)の途中から。座席はジャッジ側のキス&クライの近くです。

 

 今季はイタリアのファエラ&スカリを楽しみにしてたんですけど…。ショートダンス,ちょっとわかりにくい写真だけど衣装は正にマイフェアレディです。でもスカートのすそがひっかかってしまった。
 1位はペシャラ&ブルザ,この二人美男美女だけど雰囲気はキュートでチャーミング。このペシャラの衣装も露出度高いのに可愛い!

 

 各競技ごとに休憩。入場したのがギリギリだったので,ようやくロビーなど見て回ります。【左】が今回のメイン選手みたいで,外にも旗が付いてたり。【右】はファイナルの宣伝です。同じくここ北京で開催。

 

 売店。中国といえば投げ込みはぬいぐるみですよね! やたらデカイ印象があるけど,今回はわりと普通の大きさで結構カワイイ(フリーの日は持ち込んだのかデカイのが増えた)。右のパンダが確か80元だった。レートは1元=?14なので,日本円で?1120か。ここでプログラムも売ってました30元(?420)。カラーでしっかりした作り,と思ったら半分くらい広告だったよ。
 【右】日本でもNHK杯だとななみちゃんやどーもくんがうろうろしてるけど,これは何かのキャラなのだろーか。実は足元はローラースケートなのです。

 

 次はもー女子シングル。【左】第二グループの6分間練習です。
 鈴木明子ちゃんはいつもイメージばっちりのプログラム。自分の持ち味を知っていて,それを魅せることができるって素晴らしい。ちょっと変わったのを観てみたいという欲張りな気持ちも。

 美姫ちゃんはFOIで観たときの衣装は間に合わせだったらしいので,本衣装は初めて。思い切ってパンツ衣装もいいなあと思ったんだけど,このスカート衣装もハードでカッコいい。手袋も好きっ。
 演技は3-3入って会場は日本人観客だけじゃなくすごく盛り上がったのに意外に点数が出なくてえ~という雰囲気。まあ確かに完璧じゃなかったけどねー。あと「みきちゃーん,みきちゃーん」の声援がすごかった。面白いのか「ミキチャーン」と真似してる声も何だか微笑ましい。

 

 またまた休憩。お腹空いてきたので今のうちに何か食べとこう。ケンタッキーとサブウェイが入ってました。フィレサンドだけでいいのに,サンド+チキン3で28元,謎のジュースが7.5元。ホントに謎でまずいジュースだけど,サンドが辛いので仕方ない…。チキンは食べられなかった。
 ペットボトル持ち込み不可って聞いてたけど,次の日から持って来ても平気だった。あ,入り口でセキュリティチェックしてますが,日本人は警戒されてない様子。

 男子シングルは結構楽しみなメンバーが集まってるのです。第一グループはドイツのペーター・リーバース君が好き。いつも世界選手権ではフリーに進めないんだけど。
 町田君はこの大会はとてもよかった。男の子らしい演技だよね。あと中国男子がみんなわりとこぎれいでいい演技をしてる。でもまた豪快ジャンプ系が出て来て欲しい。


 第二グループの6分間練習が始まります。しばらくジュベールを動画で追ってたんだけど,途中でやめてから4回転やってたのー。あの長い助走クワドだろうな~と思ったのでそこから録っても間に合ったんだけどなあ。もちろん演技を録るのは気持ち的に無理。

 

 【上左】モロゾフチームに入ったヴォロノフ。ロクサーヌのタンゴとラフマニノフと定番曲だけど,正統派でいいのよ!と期待したかったのになあ。オールバックだとep2のアナキンなので長めのep3ぽい方が好き。
 地元ひいきや人気とか関係なく会場全体で受けたのはベルネルと【上右】指揮者燕尾のコンテスティだなー。コンテスティは今回妙に(失礼)カッコいいんだけど,曲の最後マルセイエーズが散り散りになるあの曲でいいのだろうか。
 小塚君は演技中じゃなくてすみません。いややっぱりこの背中なでてもらってる~というのいいんですよね。

 ジュベールのショートは今年はナハロさん振り付けのフラメンコ,なんだけどなんかフラメンコらしくない,ジュベールらしくなる,そういう個性というものを持ってる。
 4-3は入ったのでイケルか!というところ,どーも3Aが綺麗に決まらないなあ。点数が伸びなかったのは他にスピンがダメだったらしい。ショートで2位スタートだけど,どーもこのあと巻き返せる予感がしない…。GPS全制覇を観たくて北京に来たってのは大きいんですが,まあ。

 

 それでも男子では一番人気。ぬいぐるみが後から後から投げ込まれ,容赦なく手渡し続ける幼女とそれを律儀に受け取り,山のように積み上がったのを点数出るまで持ち続けるのであった。

 

 さすが中国,〆はペアです。でも観戦しやすいように,というわけでもなくペアだからどっと人が増えるということもなかった。
 パン&トン美しいけどちょっと精彩欠くかなあというところ(昨季のに戻すとか?),ジュニアと掛け持ちのスイ&ハンペアがすごく印象的(↑6分間練習始めしか写ってなかった)。男の子がペアにしては小柄な分,二人して可愛らしくも元気!

 全部観て21時半過ぎちゃうんじゃホテルのレストランも終わってるしと思ってたら,お隣の美姫ちゃんファンの方と食事に行くことに~。近くに24時間営業のお手軽なお店に入って(どこもメニューに写真があるのはいい),おしゃべりして帰ったのが23時過ぎでした。その後もいろいろありがとうございました!
 お皿が並んだら写真撮ろうと思って忘れたー。いや疲れてたの。お店の外観はその後昼間撮ったもの。

■2010北京旅行 その3(紫禁城 #1)

2010北京旅行 その1(羽田&北京空港)

■パンダを見て,パンダと帰国しました♪
■2010北京旅行ダイジェスト!

 

♪あっっという間に12月で来週末はファイナルなので,もーすこし北京のことを詳しく~。
 11/5(金),出来立てのピカピカ羽田空港国際ターミナル。9:25発なので,6時の調布発リムジンバスに乗ったら7時前に着いてしまった。羽田くらい電車で行った方が全然安いんですけど,ずっと寝不足だったしっ。チェックインしてむちゃくちゃ時間があるので,コーヒー飲んだり,ふらふらする~。

 

 4Fの江戸フロア。突然ミニステージとか,お店の上が歌舞伎とか。お店はだいたい8時からのよーです。

 

 わたしはよーするにスケルトンが好きらしい。【右】5Fの展望デッキ。このフロアにキャラグッズ群とかプラネタリウム・カフェがあります。プラネタリウムのプログラムは午後からみたい。ここまで全て一般に入れるスペースです。

 

 ひこーきはANA。機内食,写真見ておいしそーと和食に。ごはん以外おいしかったけど,ごはんがまずいとテンション下がるものですねっ。【右】そろそろ北京が近づいたお外。羽の横の席でした。窓際を取ったけど,だいたい3席の真ん中の席は空いてました。あ,機内誌に静岡ガンダム(というかバンダイとタミヤ)が載ってたので帰りにもらってこうっと。

 

 北京が混んでると出発はだいぶ遅れたのに到着はほぼ定刻。羽田きれーいとはしゃいでたけど,北京首都国際空港,すごい広くて綺麗なんですけどっ。オリンピックに合わせて2008年に出来た新しい第3ターミナルなのです。

 

 入国ロビーから更にシャトルに乗らないと移動できないのです。うひー。

 

 でもでもこの脱力感はちょっと好き。今回は初中国&初1人旅なので,試合のチケットも全部日中平和観光さんのツアーなので,空港からホテルまで送迎付き。
 【右】空港はかなり郊外にあると思うんだけど,マンションとかいっぱい建ってました。これは最終日に慌てて撮ったので空の色が違う~。

 

 わーい,中国の高速料金所~。この期待されてるものを提供する潔さは素晴らしい。それとも全ての料金所の仕様なの?

 

 ANAに乗って泊まるのはJAL,新世紀日航飯店。競技場に一番近いのでオフィシャルホテルでもあるんですけど。

 このホテルはシングルルームがないので,ダブルを一人使い。もちろん着いてすぐはとても時間がないので後でゆっくり撮りました。
 12:35着なので,14:15の開会式に間に合うといいなあと思ってたんですけど,部屋に入って身支度というか防寒の重ね着をしてアイスダンスの開始(14:45)には間に合いませんでした。たぶん自分で空港からタクシーに乗って,自分でホテルチェックインしたら余裕だったんだろうなあ。そういう不自由もあるわけですね。って,行って帰って来たから云えることですけど~。

■2010北京旅行 その2(Cup of China #1)