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ars combinatoriaな日々

フレンズ オン アイス CS放送

♪連休は日曜日がしごとだったんで,5連休!ってインパクトはなかったなあ。今週の日曜もしごとだし,カレンダーに合わせて調整することもできないので却って忙しいばっかりです。しかしSWと略されるとえっ何がスター・ウォーズ?と思ってしまう。あ,休みの日は初めてさいたま芸術劇場に行ったりお友達とDVD上映会したりしてました。観に行った「NEO BALLET×ニジンスキー」は盛りだくさん過ぎてなんか書けるかわかんない…。

フレンズ オン アイス 2009日テレプラス(CS)で放送するんですけど,何故か1・2部に分けて9/5と9/26とだいぶ間が空いちゃってます(10月に再放送有)。今日やっと全部観れた~。と今年の公演とてもよかったので,特にキッズコラボとかパントンペアとか感動が蘇って,でもフィナーレとかもうちょっとカメラが全体を映して欲しいなあとか1時間枠でも実質50分か~と見てて,そしたら最後に静香ちゃんがリクエストの多い「オペラ座の怪人」を~と…,ええっ去年のあれをっ! きゃーすごいびっくりした。ああやっぱりかっこいいなあ。どこがってどこもかしこもカッコいいのです。さすがダンスの宮本さんは燕尾服が似合いますし。もうちょっと田村君と本田君を映して欲しかったけど。音楽もインストがヴォーカルVerになるところとこかいろんな音源の切替が絶妙~。最後のとこはマイケル・クロフォード先生の「Musi of the Nigt」だねえ。オペラ座はいいなあ。でもってどうせなら驚異の9分メドレーもやってくれればいいのに~。
 しかし,やっぱりフィギュアスケートってショーでも競技でもそうなんだけど,表情も大切だけどリンク全体を使って何やってるかってのが観たいんで,今の映像技術なら固定で全体を映して各々好きなところをアップにしたりできればいいのに。ついでに四方にカメラを置いてアングルの切替が出来ると最高だなあ。そーいえば2002W杯のスカパーは別番組ながら通常バージョンの他に俯瞰とベンチ(監督)映像を放送してたよ。あんまり意味があったかわかんないけど試行錯誤の時代というのはいろんなことをやるものですね。
 生観戦のチケット事情ですが,NHK杯は予定の土日,グランプリファイナルは金日は何とか取れたのであとは激戦の土曜のみです~。チケ取り苦手なわりには頑張っております。

熱海ひとり旅 その7(完結)

■その1
■その2
■その3
■その4
■その5
■その6

 

♪やっと最終回です。たらたら徒歩で起雲閣へ。(サイトとしてはこことかここかな)
 まず入って,右の「麒麟」。この鮮やかな青は予め写真とか見てても実物はしっくりとかじゃなくてやっぱり鮮やかすぎる。

 

 一番の楽しみでやっぱり一番のお気に入り。「玉姫」のサンルーム。

 

 ステンドガラスを見上げてるとなかなか次の間に進めません。床はタイルです。

 

 こちらがそもそも「玉姫」。天井が寺ぽい? 何故か天井とか床にばかり注目してしまう。この部屋はサンルームから覗くだけです。洋館部分は根津美術館の根津嘉一郎さんが増築したそうです。

 

 こちらは「玉渓」。チューダー様式だそーですが,この石や木の圧倒的な存在感が様式ならではなのかは不明。←単に不勉強なだけです。

 

 文豪達の定宿だった部屋。この色は太宰治・山本有三・尾崎紅葉…の誰だっけ? わたくし的にはむしろ三島が新婚旅行で泊まったというの方がヒット。右は旅館だった当時のパンフなど。

 

 やっぱり洋館の方が面白いです。「金剛」。
 一見ステンシルみたいな模様は螺鈿。洋館といっても技術やセンスが日本独特という不思議な感覚なんだけど,当時の最高の技術を惜しみなく注いだそうなので決してアンバランスや悪趣味ではなく,すっごく魅力的に出来てます。これは竣工当時はもちろん今でもどこにもない個性ですよね。

 

 この天井面白い。チェストもカントリーぽくてカワイイの。

 

 ローマ風風呂。ここは中には入れません。本当にローマ風なのだろうか…。左は隣接する洗面所です。

 

 こちらは大浴場。

 

 やっぱり不思議に真っ赤な和室にシャンデリア。右は館内の廊下ですが,このへんは新しいのかな。

 

 左が企画展示室。3月なのでおひな様です。右は音楽サロン。貸し出ししてるそーです。

 

 ぐるっと廻って入り口に戻ってきて,喫茶室「やすらぎ」。元はバーだったそうです。やっぱり天井を撮る…。アール・デコなカウンターを撮らせてもらったんだけど大きな鏡で上手く写らなかった。
 名物?のだいだいジャム付き熱海紅茶とクッキーを。このジャムがとってもおいしかったので買って帰りたかったけど瓶が大き過ぎて断念。普段ジャム付けないからねえ。

 

 庭園にでます。真ん中に庭園があって廻りを家屋が囲ってます。庭園も根津さんが作ったそうです。根津美術館のお庭は青山の真ん中とは思えないくらい深くうっそうとして素敵なの。いよいよ10/7にリニューアルオープンです! 楽しみー。

 

 庭園から洋館部分を。

 

 起雲閣を後にして,旅の最後に大湯間欠泉とすぐそばにある日帰り温泉日航亭大湯へ。もとは旅館だったそーです。平日の夕方まだ明るい時間なんでほぼ一人。露天風呂も内風呂もサウナものびのび~。

 そのまま駅まで歩いて,何故かどーしてもラーメンが食べたくなって衝動的に適当なお店に入るけどここのは醤油が強いあんまり好みではなかったみたい。その後もーいちどふかふか温泉まんじゅうを食べて,ちょっと早いけど小田原まで出ちゃって,ロマンスカーの時間まで駅ビルで図録見ながらお茶してました。行きのロマンスカーが遅れて乗り継ぎが変わっちゃってちょっと不安だったので。
 とにかく久しぶりのひとり旅はなかなか楽しかったですよ! そーいえば月曜日って美術館とかお休みが多いので,こうして日曜~月曜でいろいろ廻れたのはよかったなあ。

チャンピオンズリーグ開幕!

♪チャンピオンズリーグ開幕ー! ミランてそーいえば昨シーズンはUEFA杯だったので久しぶりです。でもでもピッポはオフシーズンの試合も最初しか出てなくって,リーグ戦も3試合目でやっと途中出場と,もー出てから契約すればいいやっと今季はまだ何も観てなかったんですけど,CLは一戦目は無料生放送なのです。久しぶりに情報遮断でうちに帰って録画観戦で大正解!(いや生で観るべきだったのだっ) きゃードッピエッター!でアウェイ勝利です。まだまだまだCL男ですよ。相変わらず一瞬!でゴールしてるし。本当にあのタイミングでなければなのです。
 ああもー,アウェイなんで交替するときのブーイングが気持ちいいよっ。マルセイユ(監督はデシャンなのですねー)だからなのかスタジアムの歓声が大きくてそれがまた一層素敵。それとも二重音声だったからかなあ。どちらにしても現地のミラニスタの皆さんは試合終了後当分帰れなかったでしょうねえ。まあそんなわけで,そっこースカパーのサッカーセットを契約ですよ。HDD空きがないので低画質で録ってたのを録り直さねばっ。Jスポでフィギュアもカバーできるのでまた今シーズンもこのセットでいけるかなっ。

サマーウォーズ

『サマーウォーズ』観ましたー。面白かったですよお。お友達に観て観て~と言われたけど,TVで『時をかける少女』を途中で挫折したんで,ダメかもと思ってたんですけど。
 現実と仮想現実,きっと現実が仮想を超えちゃういいハナシなんじゃあなんて想像してたら,いい具合に仮想も現実に影響を与えるビルドゥングス・ロマンになってるし。その分男のコ達やおじさん達がみんな個性的でいいキャラなのに女性陣が割を食って,特にヒロインの夏希がもーひとつなカンジ。最初の学園のアイドル的描写が説明的セリフだけでえっそうなの?と思うから後のギャップが際立たないよーな。
 設定もスパコンだしたら電源は?とか熱は?とか,ちゃぶ台ひっくり返したら後片付けは?みたいな普通かっとばすところを丁寧に描いて,そのくせ現実にそこまで影響を与える仮想世界なんてとか,あの数列の一体どこが数学的に解けるんだろう?とか,とってもアンバランスに出来てる。そーいうフィクションですよっていうのがむしろ楽しめばいいんじゃと思わせてるよーな気もする。ってどこまで何を狙ってるのかはわかんないですけど。

国立科学博物館の常設展示

 

♪なわけで『ナイト ミュージアム2』を観たら博物館に行きたくなった。博物館といえばやっぱり国立科学博物館のことです。シカンも行こうと思ってたんだけど,10月までやってるしここはちゃんと常設展示でしょう! ただ夏休みも最後だし~(8/29だったので混んでそう…と)とぐずぐずしてて正味90分の駆け足でした。
 まずは日本館から。右の日本館の美しいドーム天井は大恐竜展のとき既に撮ってますが,これは1階から。美しい器の中の科学,素敵…。

 

 1Fの「1. 天を知る」のエントランス。それから日本の石で出来た日本地図。ちょっとイイでしょ?

 

 日本の鉱物,アンモナイト。どーもこういういっぱい並んでるのに弱いらしい。そして剥製はコワくて石とか骨とか固くて乾いてるのがいいらしい。日本館はだいたい一通り見て廻れました。

 

 地球館はもうあと30分くらいしかないんで,取りあえず各フロアを下から上がってくってだけ~。B3に実物付き周期表があった。このへんいろいろ懐かしい単語が並んでるんですけど,わたくし化学も物理もやったんですけど,あああっもう何にも覚えてないようう。ええ重量モル濃度なんて知らなくても日常生活に支障はないんですけど,いや別に役に立つから勉強してたわけじゃないんだけどっ。ちょっと哀しい気持ちになった。
 B2とB1は[地球環境の変動と生物の進化]。B2,展示物多いです。B1は何度も何度も行ってる恐竜フロア。時間がないのではしょればいいんだけど,企画展のときもいつも恐竜君達に会わないと帰れないの。

 

 2,3Fには体験コーナーもたくさんあります。そして3Fの[大地を駈ける生命]。これは地球館がオープンしたときによく露出してますね。最後に屋上のハーブガーデン。ここは前にゆっくり見ました。いつだっけ,モリスでよく見るアカンサスとかあります。

 もー取りあえず全フロアを歩いたってだけっ。今度は地球館を中心にゆっくり行こうっと。
 上野公園はこの科学博物館(科博)と国立博物館(東博)があって,もちろん美術館があって都美術館ではちょうどエジプト展がやってて…とちょっと博物館群っていうイメージに近いかも。もちろんスミソニアンなんてとんでもないスケールなんだろうけど。
 あとあと1作目の『ナイト ミュージアム』は自然史博物館ていうけど,歴史(文明史かな?)の部分もあるので,ちょっと上野にあるのだけじゃ足りないな~。あっ大江戸博物館があったっ。あそこの常設展示もちゃんと見てないんだけど(企画展に行くとそれだけで容量いっぱいです),日本橋だけじゃなくてジオラマとかあったはずー。
 どーしても期間限定ってのもあって企画展ばかり行きがちですがじっくり常設展示も楽しいです。国立博物館は綺麗にリニューアルする前には行ったので,こちらもまた行ってみよう。ただ博物館のちょっと古くてほの暗いのが好きだったっていうのもある。

ナイトミュージアム2

『ナイト ミュージアム2』観ましたー。相変わらず良く出来てます。が,前作がとっても満足した分,ちょっと物足りないかなあ。今度はスミソニアン!ってことでもっともっとたくさん動くんだろうな~という期待があった分かしら。スミソニアンは建物がいっぱいあるので,石板の力が一度に全部に届くわけじゃないのね。前作はアッティラとか原始人がグループで数人,更にジオラマがわらわらとスケールは小さいけどなんだかいろいろみんな動き出しちゃっただし。
 今回は悪役軍団があって,あとはニューヨークから来た仲間にプラスだし,やっぱり前作のキャラが濃過ぎたのかー。悪役軍はダース・べイダーがせっかく立候補したのに断っちゃうくらいなので,やっぱりわらわら感が足りないぽい。いや十分いっぱいいて濃いんですけど。しかしベイダー,なんか呼吸音だけでしゃべれないみたいよ,あれでは。
 そしてそしてヒロインポジのアメリア・イヤハートの絡みがちょっと不自然すぎるなあ。もともとこの歴史的人物の偉大さがわかってないからどこが笑いどころなのか伝わらないのかもしれないけど。エイミー・アダムスは『魔法にかけられて』と同じく天然ウザイ感を出しながらちゃんと可愛いんですけど。サカジャウィアみたいな全然知らないんだけど魅力的で心に残るエピソードくらいがいいなー。それからアメリア他パイロットや宇宙飛行士などは動くんだけど,航空宇宙博物館のメインの飛行機やロケットは意志を持って動かないんですよねー。ってそれは『トランスフォーマー:リベンジ』でやってるからっ。
 でも絵や写真は動くのよね。ストーリーに関係ないのもみんな動いてて,ポロックまでうねうねしてておかしかった。けど,この作品はそういうクスッていう笑いではなかったよーな気もするの。写真の中に入っちゃったり,絵の中の海水をもらっちゃうとかは美術館のコレクションも充実してるスミソニアンならではなんだろうけど。とにかく大きい画面で観ておく映画でしたっ。

 本当はこれを土曜日(8/29)に観ようとしたら,スクリーンが減って吹替ばっかとか小さい画面で夜遅くとかだったんで金曜のレイトショーで観て,土曜はどうしよっかなーと思ってたんだけど,観終わったら,おおそうだ博物館に行こう!と。前作のときも書きましたが~。そんでもって↑の考える人を西洋美術館で撮ったのたっだ。