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ars combinatoriaな日々

ハロウィンだしー。(しばらくTOP)

  
♪いつまで経ってもスキンのカスタマイズがわからないので,去年のハロウィン画像を引っ張ってきましたー。右は最近来たブライアン君。吉徳製です。吉徳はダース・ヴェイダーとかいろいろ作ってるなあ。

スター・ウォーズ・ヴォールト展

スター・ウォーズ・ヴォールト展っていうのに行って来ました。東京駅,~10/25まで(11:00~21:00)。「スター・ウォーズ・ヴォールト」っていう本ていうかなんなんでしょう,30周年記念モノ発売記念で収録されてるグッズなんかの展示です。せっかく行ける範囲なのでー。まあ狭いスペースですし,会場販売もしてないんですけど。こういうのはやっぱり旧作リアルタイムファンの人が一番うれしいんだろうなー。今書店に中の見れる見本が置いてありますが,レジ横だったりするとじっくり見るわけにもいかなくて,ここで全部見たらちょっと欲しくなりましたー。が,こないだようやく「アルティメイテッド・ビジュアルガイド」っていう\5,000くらいの本を買ったばかりで,来月はコンサート&オペラ月間の予定なのでキビシイのです。
 そういえば少し前に「ニュー・ジェダイ・オーダー」シリーズ(NJO)を読み終わったんですが(21巻×上下なので42冊もあったのー),(もちろんあらすじは知ってるので)アナキン・ソロ君がいなくなったら読む気なくなるんじゃんかと思ったけど,なんというか割とあっさりした描写だったのでそのまま読み続けてしまいましたー。最終巻のライトセーバーはやっぱり指環ぽいなー。物語そのものは面白かったんですけど,続いてようやくダークネストシリーズを読もうとしたんですが(『ジョイナーの王』は読んだけどよくわからなかったので,まず読み直そうと),やっぱりなんだかよくわからないっ。NJOは多すぎるのでずっと図書館で借りましたが,新しいのは出るごとに買ってはいます。ジェダイ・クエストとラスト・オブ・ジェダイ(LOJ)は楽しみー。でもでもLOJはどういう展開になるかはもちろんわからないけど,オビ=ワン以外のジェダイは生き残れないのよねーというのは決まってるわけで。

♪今夜はチャンピオンズリーグなので(日本時間3:45~),明日代休にしたんですけど,このまま起きてるか仮眠取るかどうしよう~。3:45まで起きてるのはできるとけど,そのあと6時まではツライ。とこんなこと書いてる間に寝た方が…。しかしサッカーのために揃えたスカパーやBSデジタルが現在フィギュアスケート放送にも大変役に立っていてうれしい。もうすぐグランプリシリーズで楽しみすぎー。こんなに始まる前からわくわく待ってるのは初めてです。

ヴェネツィア絵画のきらめき@Bunkamuraザ・ミュージアムと渋谷本屋事情

「ヴェネツィア絵画のきらめき」展@Bunkamuraザ・ミュージアム,気が付いたら終わっちゃいそうでした。10/25までです。うーん,86点というのが少ないのか風景画にあんまりそそられないのかちょっと物足りなかったですが,ティツィアーノの『洗礼者聖ヨハネの首をもつサロメ』(1515)が素敵だったのでこれ見るだけで満足です。サロメが福々しい少女で特にその白い肌と薔薇色の頬が清楚で,垣間見える青空とともに妙に清冽です。宴のあとの首切りと青空という意外性。あとは『ゴリアテの首を持つダヴィデ』(ティエポロ1720)がもうちょっと少年ぽいとよかったのに。そんなんで図録はパスしたのですが「澁澤龍彦イタリア紀行」(新潮社とんぼの本)を買う。こんなのあったけと思ったら,今年の9月の新刊のようです。内容的には目新しいことはありませんが,写真がいっぱいあるのはうれしい。

「フィギュアスケートDays vol.4」 が近場に売ってないので買って帰ろうと思って,実は渋谷はもうしばらくBook1stばっかり行ってたんですが,ここがビルの建て替えのためか移転して狭くなってしまったのですよ。これまで地下1F~地上5Fだったのが2フロアに! Book1stは出来た頃は使えないな~と思ってたんですが,徐々に充実した品揃えでだいたい渋谷はここに行けばいいやくらいになったのに。実は今度引っ越した先は旭屋書店が入ってたところで,旭屋の地下1Fにすごーく好みの棚があって,学生の頃買えなくても渋谷に行くと必ず寄ってこの本が欲しいなあと憧れてたわりとセレクト系のお店だったのです。狭いので必然的にそうなっちゃうんでしょうけど。引っ越したBook1stは棚も高くかなり無理矢理在庫を詰め込んでるぽいですが,狭い~。で,雑誌はなかった。ダメもとでほとんど入ったことない大盛堂(ここも前のビルの品揃えはよかったのに)に行ったけど,なくて,紀伊国屋も久々に入ってここにもない~。紀伊国屋は久しぶりに行ったのになんか全然雰囲気変わってないんですね。三省堂ももうないし,わー,渋谷の本屋事情かなり厳しくなりましたわ。新宿の本屋巡りをしてなかったらAmazonに注文しよう。在庫在るみたいなので最初からそーすればいいのにって,いえ本屋さんで本を買うのが好きなのです。

マーラー交響曲第9番@ベルリン・シュターツカペレ

♪久々に海外オケのコンサートを聴きましたー。バレンボイム指揮10/12サントリーホール。でも演奏会の感想じゃないです。4楽章が始まる前にふとこういう純粋な交響曲,歌もストーリーも特にメッセージ性もなくて視覚的にもほぼ変わらないものをホールいっぱいの人がじっとステージに集中してるのって不思議だなーと思ってしまいました。もちろん曲から受け取るものはそれぞれあるのかもしれないし,ないのかもしれないし,でもでもこの寄せては返す波のような9番はマーラーの中では何かを受け取らなければーと気張るものではないような気がします。ただ生で聴くと演奏の終わった後の静寂も含めてこの曲なんだなーと思うのです。いやだから何だって話じゃないんですけど。しかし改装後のサントリーホールはあんまり響かなくなっちゃったのかしら。

ミス・ポター

映画『ミス・ポター』をようやく観ました。もちろんピーター・ラビット好きです。キャスト的にどーなのかーと思ってましたが,レニー・ゼルウィガーがビアトリクス・ポターに随分入れ込んでるのがわかりました。時代考証とか湖水地方の撮影が素晴らしかったです。衣装はもちろん印刷所の再現など絵本が好きで観に行った人にはうれしいですね。でもでもどーしてもロマンス寄りに描いているので,せっかくこれだけ調べて作ってるんだから,もうちょっとポターの人生に沿って欲しかったなー。やっぱり「ピーター・ラビットの絵本」が念頭にあるので,あのお話はノエル君に宛てたお手紙が元になってるのに全く触れられてないのはさみしいですねー。福音館が創作100周年に作ったお手紙(1893年)と私家版と生誕100周年ウォーン社版の復刻セットを持ってます。ちょっと高かったけどー。ノーマン・ウォーンに焦点をあててしまったので,このあたりのエピソードはばっさりのようです。ロマンス的には幼なじみの少年が妙に美少年だったのはヒーリスさんの伏線だったのねとか,ヒーリスさんの方が良さそうだったのである程度彼女の人生は知ってたけど,結婚できてよかったーと思えました。ただ幼なじみエピソードは本当かなあと,やっぱり他のところで脚色があるとどこまで再現でどこから創作なのか考えてしまいます。でもでも少女時代のアリスみたいなお洋服や可愛らしさは残ってる写真のように素敵でした。ピーターのアニメーションなんかは煩くないように思ったより最小限に使われてたのはよかったです。このへんもスタッフが子供騙しにしてないのが伝わります。やっぱり湖水地方とロンドンに行きたいですわー。