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ars combinatoriaな日々

かつてこれほどまでに日本のスポーツ新聞を飾ったことがあっただろうか。

ホントにスポーツ新聞買ってるよとあきれたあなたはまだ甘い

♪いやない(反語)。でもインザギはやめて欲しいなー。ガゼッタが欲しいなー。
 で,次はトヨタカップじゃないクラブW杯のチケットですかー。

チャ~ンピオ~~ン♪

ハイネケン ♪チャンピオンズ・リーグ優勝~! しかもピッポのドッピエッタ(2得点)ですよっっ。どっちもらしすぎるしー。内容的にはネスタが一番仕事した気がしないでもないですが…。いや,もちろんこういう大舞台でいつものらしいプレイをして,素晴らしい結果を出せたということはものすごいことです。まあ今期は出場試合も少なかったんですが,予備予選と決勝と決めるところで決めてくれましたよ! チーム的には2年前の雪辱なんですが,あのときはベンチにも入らなかったのがすっごく悔しかったのもあって,むしろ02-03シーズンの大活躍のとき決勝でゴールできなかったのを今返せたようなちょっと微妙感があるかもー(いやちゃんとあのときは勝ったけど)。どうしても試合に出てないと観る機会が減っちゃってるってのもあるしなあ。
 寝不足? 昨日今日休みましたので完璧です,ほほほ。いや代休なんで。土日出勤するんでっ。久しぶりにハイネケン買っときました。ハーフタイムにパスタゆでてもう飲んじゃってたしー。↑上の画像はわざわざ撮ったんじゃなくて2003年のです。グラスをどうしようかと思って,少し前にピッポグラス(ミラングッズ)を割ってしまったのを思い出してちょっと哀しかったけど。あ,ユニ着ようかどうしようか考えたけど,サインユニは洗濯できないのでやめました。今日は久しぶりにスポーツ新聞を買わなければー。

疲れ気味~。

♪何だかやっぱり忙しいです。家ではぼーっとしてかお気に入りのフルーツ皿を2つ立て続けに割っちゃったりしました。しくしく。ジノリとウェッジウッドなんですが,ジノリのは定番シリーズなので買い直せばいいけど(小さいお皿1枚にしてはそこそこのお値段なのでイタイけど),ウェッジウッドはピーターラビットので,今も同じデザインのがあるはずだけど,随分前から色味が薄くなってしまって,その前のわりとくっきりした色味のでもうこれは手に入らなんじゃないかな~。うーん,使うために買ったんだし陶器はしょうがないんですけどー。
 で,何で立て続けにフルーツ皿なのかというと,食事の前にリンゴを食べるダイエットもどきを続けてるんでー(佐々木倫子さんの『リンゴでダイエット』みたいにリンゴしか食べないわけではない。そろそろリンゴは季節はずれなので高くなりましたわ)。ピーターラビットのはフルーツ皿じゃなくてアイス用ってあったような気もします。あ,アイスといえばハーゲンダッツのクレームブリュレがおいしかったです!←あれ,ダイエットは?
 そんな日々の元気の糧は来月COI(チャンピオンズ・オン・アイス←フィギュアスケートのアメリカのアイスショー)を観に新潟遠征しちゃうことー。こないだ生観戦デビューしたばかりだというのにまた極端なっ。こちらは本来一番最初に観たかった静香ちゃんが出るのでいろいろと楽しみなのです。中国ペア(申雪・趙宏博)が来ないことになっちゃったのは残念だけど,高橋君が追加招集されたしー。あ,あと一応(って何だよっ)チャンピオンズ・リーグ決勝にミランが進んだからねっ。リバプールに雪辱というのは,イスタンブールでピッポがベンチ入りさえしてなかったので,そんなに遺恨には思ってないんですけど。

ハンニバル・ライジング

『ハンニバル・ライジング』,怖いのはヤダとかいいつつ,予告編のギャスパー・ウリエル君が美しいのが気になって,頑張って観ました。って,観たのは5/4の連休中なんですけど。映画館ではわりと前で観るのも好きで,こないだの『ナイト・ミュージアム』はあえて前の方で面白かったんですけど(ビスタだったし),こういうのは後ろの方でひっそり観ようと思ってました(あ,もともとは真ん中より後ろで普通に観てましたが,オペラ座通いから前も前,最前列とかよく行きます。こないだも日劇2なのに一番前)。ところがー,世の中はもう『スパイダーマン3』で混んでないだろうと,それでも1時間前に行ったのに新宿バルト9ではすごく小さなハコで残席一桁でした。ここは丸井の9階ですが,1階のエレベータホールで残席状況がわかるのはいいですね。で,結局1番前(しか選ぶ余地がなかった)。そもそも1人で夜観るのがいやなのでわざわざ休日に来たのにその後では終わってすぐ帰らないといけないしー。まあ客席数が少ないだけあって,スクリーンは小さいですけど。で,怖さ痛さ的にはもっとでろでろのぐちょぐちょかと思ってたので,終わってみると後ろで観たら大したことなかったかもねーというくらいでしたよ。ああ,よかったっ。

 でー,映画の方は,そもそもシリーズを1作も観ても読んでもいないので,特に先入観もなく,ひたすらギャスパー・ウリエル君が美しいということで。ヤング・レクターはヘイデンも候補だったので,もともと綺麗系で作るつもりだったんでしょうねえ。やっぱりギャップがあるのがいい! ヘイデンだとまーたおんなじような役になっちゃうのでまた別の男の子でうれしいです。こないだの『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』とか,まだまだ美しい若手男優さんがいっぱいいるんだなー。ええと,そうじゃなくて,映画(というか原作から)はヘンな日本文化と極めつけのレディ・ムラサキとトンデモ系の香りでせっかくのちょっとノワールなヨーロッパ映画に失笑を誘います。それでもリトアニアやフランスと舞台や時代が移るごとにトーンが変わっていくのがいいし,ハンニバルが絶対悪というよりもただ復讐を重ねて,その行為により狂気に至っていくのを上手く演じていたと思います。

 原作とも微妙に違うらしくてよくわかんないのは,ハンニバルの人肉に至ったきっかけが,妹ミーシャを食べちゃった記憶があったのかどうかによって,例えば全然知らなかったんだったら復讐のための殺人はしてもその事実を知らされるまで人肉はしなくて,知らされたあとから自分も同じだ!と初めて口にする方が理解しやすいんですけど,そうじゃなくてその事実を薄々でも知っていたからこそ記憶を封じてしまって(だって画面では絶対そういう展開だって何度も想像させてましたもの),でもどこか記憶の底でそれが残っていて,そもそも殺すほどではなさそうな肉屋の殺人とか,スープに対応するかのようにちゃんとキノコと一緒にお料理しちゃったのかなあとか,こっちの方の解釈なのかしら。
 でもでもちょっと頭よりも行動で押しちゃう(医学校も頭の良さというよりも趣味と実益で解剖する勤勉真面目な奨学生…)のが狡猾そう見えないとか,とムラサキさんがハンニバルには王子様系素敵ブラウスとか着せてあげて欲しかったなあとか。あれそうじゃなくって,せっかくゴルドベルクとか使ってるので,ムラサキさんにはヘンテコ剣道だけじゃなくて,オペラに行ったりとか文化的な手ほどきを見せて欲しかったです。オペラはロケが大変だったのかなー。でも美しい映像に拘ってるみたいだから,思いっきり華やかな場面があってもよかったのに。そんなわけで突っ込み所は多々ありますが,なかなか面白かったです。他の作品と違って幻想的に作ったそうで,特に「ヘンゼルとグレーテル」を想起させる森の兄妹や歌(正にフンパーディンクのヘンゼルとグレーテル)でどこか童話のようでもありますが,グリム童話には子供を食べさせられちゃったり,子供達が屠殺ごっとをしたり,そういう話が多いです。

 で,他の映画は結構グロいらしいので,今は原作の方を『レッド・ドラゴン』から読み始めてます。ずーっとユージャン・ヴォングとかゾナマ・セコートとかばっかだったので,とっても読みやすいです。ところで本当にこのシリーズについて知らなかったんで,ハンニバルというとハンニバル将軍のイメージしかなくて,ハンニバル・レクターというのは本名とは思いませんでしたよ。なんかコードネームというか,象徴的なものかと思ってたー。まあ象は出てこないしな。

お子さまの健やかな成長を願う…

暗黒卿鎧兜 ♪連休は暦通りなんですが,家にいる日はダラダラしてしまって,ナマケモノだなーと。せっかく浅草橋の吉徳まで件の暗黒卿鎧兜を見に行ったんで(いやアクセパーツも買ったです),5/5までにはアップしようと思ってたんですが,ギリギリだし。これじゃ全然ディテールがわかりません…。一応全景。お店の人に快く許可いただいたけど,ドキドキ撮りました。
 本店とはいえ,他の人形は普通に飾ってあるんで,随分立派なディスプレイだなあと思ったんですが,ギフトショーのブースをそのまま置いてるわけですね。で,さっきサイトを確認しに行ったら,結構いろんなところに置いてるらしいですが,このブースは本店だけでしょうから,まあ浅草橋まで行った甲斐があるかなあ。で,暗黒卿がお節句飾りとしてどうかというのは,お子さまはルークなのでいいのかなあ。

フィギュアJAPAN OPEN 2007

♪フィギュアスケート初観戦して来ました! 生で観るのはホントに初めてです。去年も今年もTV放送ありましたが,プロアマ混合で日本と北米と欧州(ロシア含)の3チーム対抗戦です。初めて観るのは一応競技形式の方がいいかなーと。座席は当日引換でちょっと心配でしたが,列の割と前の方で換えられたせいか思ったよりリンクに近かったです。クレーンカメラが邪魔でしたが,始まってしまうとそうでもなかった。本当はキスクラが見えるところに当たるといいなーと思ってたんですが,裏になってしまうけど近いコーナーだったので,いろいろ近くで見えて面白かったです。客席でモロゾフと話してるヤグディンとか,リンクサイドでミキティのティッシュ持ちのモロゾフとか更にジャンパーとエッジケースを持ってたり演技中も挙動不審なモロゾフとか(いやこういうちゃんとジャッジされてはいてもイベントな催しにつきっきりなのは本当に入れ込んでるんだなーと,次のシーズンも楽しみです)。キスクラはモニターでしか見れなかったけど,北米・欧州チームがみんな勝手にくつろいでる様子がおかしい。表彰式もほぼ裏だったけど,やはり近くなのでそれぞれ仲よさそうに見えるのが見えてかわいかった。こういうのは他ではありえないですもんね。
 肝心の滑りの方はー,男子はみんなよかったですがエルドリッジさんとバトル君が美しかったです。エルドリッジとかマイケル・ワイスとかアメリカのお兄さん系は結構好きだったんですが,一番熱心に観ていた頃の選手の競技演技が今になって観れるとはなかなか感動です(応援してたのはストイコだけど。ヤグディンはプルシェンコと共に下の世代って印象が強くて)。女子はー,みんな可愛いんですけど,やっぱりオフシーズンのせいか(あと氷?)この時期フリーを滑るのは大変なんだなーと。ミキティはビールマンが復活したのでもう肩は大丈夫なのかなーと安心しました。あ,衣裳が黒だったのもやっぱり美しかったし。赤も優勝したので観たかったけど。
 でも実は一番感動したのは休憩前のエキシビションで滑った申雪・趙宏博ペア。キム・ユナちゃんが来ないのではとウワサだったので,代わりに滑ってくれるといいなあと期待してましたが,チケット窓口に張紙で出てすっごくうれしかったです。キム・ユナちゃんも観てみたかったけどー。「マイ・ウェイ」を滑ったせいか,なんだかうるうるしてしまいまいた。本当にしっとりした演技になってましたが,動きがシャープでやっぱりかっこよくて素敵な2人だなー。
 そんなカンジで初フィギュアとしてはすごく面白かったです。本当は出場が予定されていた高橋君のオペラ座が一番観たかったんですけど,『オペラ座の怪人』といえば,今あの通いまくった日劇でアンコール上映をしてるので(~5/11),明日観に行く予定~。普通に出勤しますので遅くならないよう頑張ろー。